若人の集中力 [オニカサゴ]
【2021.10.16】
2名のお客様とともに出船。
結果から言えば、惨敗に等しかった・・・・。
今年まあまあ良かったところを流してもアタリは遠く、
リリースサイズの小型すら釣れない・・・・。
やっときた!と思ったら、ホシザメということも数回・・・・。
ホントに厳しく、オニカサゴはどこへ行っちゃったの?っていう感じだった・・・・。
そんな過酷な状況の中、オニカサゴ初挑戦の二人の若人の集中力は素晴らしかった!
出船前にねらうべきレンジの説明をしたが、
それをイメージしながら終始誘い続けていた。
そして、それぞれがキープサイズを釣り上げたことが、せめてもの救いだった。
2名のお客様とともに出船。
結果から言えば、惨敗に等しかった・・・・。
今年まあまあ良かったところを流してもアタリは遠く、
リリースサイズの小型すら釣れない・・・・。
やっときた!と思ったら、ホシザメということも数回・・・・。
ホントに厳しく、オニカサゴはどこへ行っちゃったの?っていう感じだった・・・・。
そんな過酷な状況の中、オニカサゴ初挑戦の二人の若人の集中力は素晴らしかった!
出船前にねらうべきレンジの説明をしたが、
それをイメージしながら終始誘い続けていた。
そして、それぞれがキープサイズを釣り上げたことが、せめてもの救いだった。
当たり前のことだけど [オニカサゴ]
【2021.10.10】
4名のお客様とともに出船。
今回も全体的には厳しかった・・・・。
オニカサゴに限らず、魚はいるところにはいるし、いないところにはいない。
ま、当たり前のことですね。(笑)
オニカサゴはその特性から、こういうところにいる!というのはわかっている。
だから、そういうところを攻めるけど、その年その日にそこにいるとは限らない。
過去にたくさんいたところでも・・・・。
いるかいないかはやってみなければわからず、
やってみたけどダメだった・・・・という時間が長くなってしまった・・・・。
はたして、オニカサゴはいなかったのか?
いたけど食わなかったのか?
いたけど食わせられなかったのか?は、わからないけど。
最終盤に流したのはポイント85。
ここでそこそこ釣れてくれたのは助かったっていう感じで終了でした。
4名のお客様とともに出船。
今回も全体的には厳しかった・・・・。
オニカサゴに限らず、魚はいるところにはいるし、いないところにはいない。
ま、当たり前のことですね。(笑)
オニカサゴはその特性から、こういうところにいる!というのはわかっている。
だから、そういうところを攻めるけど、その年その日にそこにいるとは限らない。
過去にたくさんいたところでも・・・・。
いるかいないかはやってみなければわからず、
やってみたけどダメだった・・・・という時間が長くなってしまった・・・・。
はたして、オニカサゴはいなかったのか?
いたけど食わなかったのか?
いたけど食わせられなかったのか?は、わからないけど。
最終盤に流したのはポイント85。
ここでそこそこ釣れてくれたのは助かったっていう感じで終了でした。
オニカサゴはどこへ・・・・ [オニカサゴ]
極端な差 [オニカサゴ]
刻々と変化 [オニカサゴ]
5年後に釣れてちょうだいね!(笑) [オニカサゴ]
【2021.9.11】
船を替えてから初めての遊漁で、6名のお客様とともに出船した。
表層の潮はちょっと速いくらいだったが、下の潮と同調していないのでけっこう釣り辛い。
よって、船頭は操船に専念した。
キャッチ数は、大漁と言ってもいいくらいだったが、リリースサイズも多く、
キープ数はまあまあ良かったという結果だった。
リリースが多かったことで、改めて思ったことは、
三厩の海でオニカサゴはちゃんと繁殖しているんだな~ということ。
今回キープしたもののうち、数年前にリリースしたやつが成長したのもいたかもしれない。
絶対数が少なく、成長が遅いと言われるオニカサゴ。
間引く必要はないので、リリースすることを大切にしていきたいものです。
合言葉は「5年後に釣れてちょうだいね!」です。(笑)
※お二人様分の釣果は、すでに片付けられていて画像を撮れませんでした・・・・。m(__)m
船を替えてから初めての遊漁で、6名のお客様とともに出船した。
表層の潮はちょっと速いくらいだったが、下の潮と同調していないのでけっこう釣り辛い。
よって、船頭は操船に専念した。
キャッチ数は、大漁と言ってもいいくらいだったが、リリースサイズも多く、
キープ数はまあまあ良かったという結果だった。
リリースが多かったことで、改めて思ったことは、
三厩の海でオニカサゴはちゃんと繁殖しているんだな~ということ。
今回キープしたもののうち、数年前にリリースしたやつが成長したのもいたかもしれない。
絶対数が少なく、成長が遅いと言われるオニカサゴ。
間引く必要はないので、リリースすることを大切にしていきたいものです。
合言葉は「5年後に釣れてちょうだいね!」です。(笑)
※お二人様分の釣果は、すでに片付けられていて画像を撮れませんでした・・・・。m(__)m
オニカサゴ、50匹! [オニカサゴ]
速い潮に対応できました! [オニカサゴ]
【2021.8.7】
4名のお客様とともに出船。
夏場といこともあって、開始早々から潮が速い。
それでも風がないし、下の潮も動いていて、船を潮に立てれば釣りは成立。
ただちょっとストレスだったのが、目印の竜飛がモヤっていて操船の方向が微妙にずれたこと。
なので船頭は操船に専念して対応した。
で、ポイント91を中心に、ポツリポツリながら良型含みでキャッチできた。
この後の潮の流れの変化を予想し、ポイントを数か所移動。
そして、以前「新ポイントの可能性あり!」と書いた周辺を中心に攻めてみた。
で、順調にオニカサゴを追加!
潮も予想通りに変化してくれて、それに対応しながら最後まで攻めることができた。
最終的なオニカサゴの結果は、キープ25匹・リリース4匹の計29匹でした。
4名のお客様とともに出船。
夏場といこともあって、開始早々から潮が速い。
それでも風がないし、下の潮も動いていて、船を潮に立てれば釣りは成立。
ただちょっとストレスだったのが、目印の竜飛がモヤっていて操船の方向が微妙にずれたこと。
なので船頭は操船に専念して対応した。
で、ポイント91を中心に、ポツリポツリながら良型含みでキャッチできた。
この後の潮の流れの変化を予想し、ポイントを数か所移動。
そして、以前「新ポイントの可能性あり!」と書いた周辺を中心に攻めてみた。
で、順調にオニカサゴを追加!
潮も予想通りに変化してくれて、それに対応しながら最後まで攻めることができた。
最終的なオニカサゴの結果は、キープ25匹・リリース4匹の計29匹でした。
激流の潮に侵食され・・・・ [オニカサゴ]
【2021.8.1】
今日の潮は激ヤバでした・・・・。
最初のエリアで思惑通りに流せたのは1~2回かな?
ちょっとだけ水深の深いコースに入れ直すと、潮が速くラインが斜めに・・・・。
たぶん潮目があったはずだが、波があってそれがわからなかった・・・・。
我慢して続けてもらったけど、それも限界・・・・。
仕方がないので大きく移動することにした。悪くない感じで釣れていたのに・・・・。
ポイント88からの流しで7匹をキープ!
そこそこの距離を流されたので、同じ辺りから入れ直した。
で、激流のため釣りが成立せず・・・・。
ま、潮目を越えていたので、その可能性があることを伝えてはいた。
状況としては、潮目の陸側でしか釣りが成立しない。
問題は、そこにオニカサゴのポイントがあるかどうか。
ギリギリのところに移動して流してみたが、オニカサゴは不在だった・・・・。
すでにオニカサゴのエリアは激流に侵食されてしまった・・・・。
今回、幸いだったのが、事前に確認があり、ヒラメねらいのマスナタを準備していたこと。
ということで、ヒラメねらいで移動。
1時間半ほど攻めたかな?
ヒラメ3枚(51~41㎝)とマゴチ(50㎝)をキャッチできた!
最後はオニカサゴねらいに復帰。
船を立てれば釣りは成立したが、案の定移動距離が短く、効率が悪い・・・・。
数か所のピンポイントを攻め、1匹追加して終了となった。
最終的なオニカサゴの結果は、キープ14匹・リリース3匹の計17匹でした。
一応書いておきますが、成栄丸はヒラメねらいの遊漁を原則やっていません。
理由は、ポイントも含め、わからないことが多すぎるから。(笑)
ま、遊漁をやれるレベルではないということですので。
今日の潮は激ヤバでした・・・・。
最初のエリアで思惑通りに流せたのは1~2回かな?
ちょっとだけ水深の深いコースに入れ直すと、潮が速くラインが斜めに・・・・。
たぶん潮目があったはずだが、波があってそれがわからなかった・・・・。
我慢して続けてもらったけど、それも限界・・・・。
仕方がないので大きく移動することにした。悪くない感じで釣れていたのに・・・・。
ポイント88からの流しで7匹をキープ!
そこそこの距離を流されたので、同じ辺りから入れ直した。
で、激流のため釣りが成立せず・・・・。
ま、潮目を越えていたので、その可能性があることを伝えてはいた。
状況としては、潮目の陸側でしか釣りが成立しない。
問題は、そこにオニカサゴのポイントがあるかどうか。
ギリギリのところに移動して流してみたが、オニカサゴは不在だった・・・・。
すでにオニカサゴのエリアは激流に侵食されてしまった・・・・。
今回、幸いだったのが、事前に確認があり、ヒラメねらいのマスナタを準備していたこと。
ということで、ヒラメねらいで移動。
1時間半ほど攻めたかな?
ヒラメ3枚(51~41㎝)とマゴチ(50㎝)をキャッチできた!
最後はオニカサゴねらいに復帰。
船を立てれば釣りは成立したが、案の定移動距離が短く、効率が悪い・・・・。
数か所のピンポイントを攻め、1匹追加して終了となった。
最終的なオニカサゴの結果は、キープ14匹・リリース3匹の計17匹でした。
一応書いておきますが、成栄丸はヒラメねらいの遊漁を原則やっていません。
理由は、ポイントも含め、わからないことが多すぎるから。(笑)
ま、遊漁をやれるレベルではないということですので。
オニカサゴ51匹!・・だけど・・・ [オニカサゴ]
【2021.7.31】
4名のお客様とともに出船。
まずはポイント72で様子見で開始し、速攻でtomyがまあまあサイズをキャッチ!
船の流れ方はゆっくりだったので、短い距離で入れ直し。
次の流しでは、すでに潮の流れる角度が変わってしまっていたが、ポツリポツリとヒット。
ポイント91に絡んで流れていったが、この周辺を攻めるのは久々。
ということは、成栄丸がオニカサゴを抜いていないので溜まっている可能性あり!
ということで、繰り返し流してみた。
で、連発することもあり、まあまあな感じで攻めることができた。
途中から潮は速くなったが、下の潮も動いていて、釣り辛い場面があっても許容範囲。
ポイント67も絡めながら、広範囲を探ることができ、終えてみればオニカサゴは51匹だった!
だけど・・・・・
リリースサイズが26匹と多く、昨年の記録を更新し新記録達成。(笑)
ということで、キープは25匹でした。
4名のお客様とともに出船。
まずはポイント72で様子見で開始し、速攻でtomyがまあまあサイズをキャッチ!
船の流れ方はゆっくりだったので、短い距離で入れ直し。
次の流しでは、すでに潮の流れる角度が変わってしまっていたが、ポツリポツリとヒット。
ポイント91に絡んで流れていったが、この周辺を攻めるのは久々。
ということは、成栄丸がオニカサゴを抜いていないので溜まっている可能性あり!
ということで、繰り返し流してみた。
で、連発することもあり、まあまあな感じで攻めることができた。
途中から潮は速くなったが、下の潮も動いていて、釣り辛い場面があっても許容範囲。
ポイント67も絡めながら、広範囲を探ることができ、終えてみればオニカサゴは51匹だった!
だけど・・・・・
リリースサイズが26匹と多く、昨年の記録を更新し新記録達成。(笑)
ということで、キープは25匹でした。