第2陣の群れ [真鯛]
【2023.4.23】
本日も強風が吹き荒れ、遊漁は中止に・・・・。残念です・・・・。
【2023.4.1】
8名のお客様とともに出船。
ここ数日そうだったように、上と下の潮が同調していなくて、極めて釣り辛い状況・・・・。
濃厚な魚探反応は活性がないのか?
ラインが斜めになりすぎて魚探反応を攻めれていないのか?
開始からすぐにヒット!とはならなかったけど、少し流れたらあちこちでヒット!
早々に良型の真鯛が4枚上がった。
過酷な状況で爆釣とはならなかったけど、この後も少しずつキャッチ数を伸ばし、
終えてみれば船中21枚(71~59㎝)で、全員キャッチを達成でした!
前日までと比較すると、サイズのアベレージが大幅にダウン。
おそらく第2陣の群れが入っていたのだろうと思う。
本日も強風が吹き荒れ、遊漁は中止に・・・・。残念です・・・・。
【2023.4.1】
8名のお客様とともに出船。
ここ数日そうだったように、上と下の潮が同調していなくて、極めて釣り辛い状況・・・・。
濃厚な魚探反応は活性がないのか?
ラインが斜めになりすぎて魚探反応を攻めれていないのか?
開始からすぐにヒット!とはならなかったけど、少し流れたらあちこちでヒット!
早々に良型の真鯛が4枚上がった。
過酷な状況で爆釣とはならなかったけど、この後も少しずつキャッチ数を伸ばし、
終えてみれば船中21枚(71~59㎝)で、全員キャッチを達成でした!
前日までと比較すると、サイズのアベレージが大幅にダウン。
おそらく第2陣の群れが入っていたのだろうと思う。
モーニングタイム [真鯛]
【2023.4.22】
荒れる日が続いて、参っちゃってます・・・・。
【2023.3.30】
この日は1人で出船。
良さ気な魚探反応から開始すると早々にヒットするもラインブレイク・・・・。
おいらのお気に入りのジグが・・・・。(涙)
貧乏人のtomyはタックルが1セットしかないので、システムを作り直し。
この間船は流されるわけだが、まだ魚探反応が出ていたので投入。
と、速攻でヒットし、良型の真鯛(69㎝)をキャッチ!
やりとりの時間にも船は流されるが、次の投入でもヒット!
でも、またラインブレイク・・・・。で、システムを作り直し・・・・。
魚探を覗くと、まだ反応が出ているので投入。
で、大型の真鯛(75㎝)と良型の真鯛(64㎝)を連続でキャッチ!
これが最初の流しで、複数人でやっていれば、いったい何枚釣れたんだ?という展開でした。
次の流しでも順調に5枚(72~59㎝)を追加し、久々にモーニングタイムを堪能!でした。
船を入れ直すと、すでに潮の流れが変わっていて、ここからは沈黙・・・・。
それでもたまたま良いところを通ったみたいで、
9時過ぎから約30分間で3枚を追加!
結局、1人で真鯛11枚(75~58㎝)と船中二桁釣果を継続でした!
【2023.3.31】
この日も1人で出船。
予報が悪かったが、朝イチの1~2時間ならできそうだったので、
モーニングタイムに期待して強行した。
最初はなかなかヒットしてこなくて、アタリがあってもショートバイトで乗らない・・・・。
どうすりゃいいんだ?と悩みながら続けていると、
フォールでヒットし真鯛(67㎝)をキャッチ!
次の投入でも着底前にフォールでヒットし、大型の真鯛(75㎝)をキャッチ!
さらに、大型の真鯛(72㎝)を追加!
怒涛の3連続ヒット&キャッチを堪能できました!
けっこう流され、魚探反応が薄くなってきたので、船を入れ直そうと最後のリトリーブ中、
このレンジまでは可能性あり!とラインの色を見ながら巻いていると、
思惑通りに中層でヒットし大型の真鯛(74㎝)を追加!
ねらい通りのヒットはいつでも快感である!(笑)
船を入れ直したけど、すでに爆風が吹き始め、航跡も変わり、ラインも斜めになりまくり・・・・。
安全第一&イメージ通りの釣りができないので、即座に終了。
シーアンカーを上げるときにロープが切れるというアクシデントがあって焦ったけど、
なんとか回収して無事に帰港。
船中二桁釣果の連続記録は途切れたけど、
1回の流しで真鯛4枚(75~67㎝)なら上出来でしょう。
帰宅し一休みしていると強い雨が降ってきたので、早めに終了してよかったです。
あ、今回は画像を撮るのを忘れてしまいました・・・・。
荒れる日が続いて、参っちゃってます・・・・。
【2023.3.30】
この日は1人で出船。
良さ気な魚探反応から開始すると早々にヒットするもラインブレイク・・・・。
おいらのお気に入りのジグが・・・・。(涙)
貧乏人のtomyはタックルが1セットしかないので、システムを作り直し。
この間船は流されるわけだが、まだ魚探反応が出ていたので投入。
と、速攻でヒットし、良型の真鯛(69㎝)をキャッチ!
やりとりの時間にも船は流されるが、次の投入でもヒット!
でも、またラインブレイク・・・・。で、システムを作り直し・・・・。
魚探を覗くと、まだ反応が出ているので投入。
で、大型の真鯛(75㎝)と良型の真鯛(64㎝)を連続でキャッチ!
これが最初の流しで、複数人でやっていれば、いったい何枚釣れたんだ?という展開でした。
次の流しでも順調に5枚(72~59㎝)を追加し、久々にモーニングタイムを堪能!でした。
船を入れ直すと、すでに潮の流れが変わっていて、ここからは沈黙・・・・。
それでもたまたま良いところを通ったみたいで、
9時過ぎから約30分間で3枚を追加!
結局、1人で真鯛11枚(75~58㎝)と船中二桁釣果を継続でした!
【2023.3.31】
この日も1人で出船。
予報が悪かったが、朝イチの1~2時間ならできそうだったので、
モーニングタイムに期待して強行した。
最初はなかなかヒットしてこなくて、アタリがあってもショートバイトで乗らない・・・・。
どうすりゃいいんだ?と悩みながら続けていると、
フォールでヒットし真鯛(67㎝)をキャッチ!
次の投入でも着底前にフォールでヒットし、大型の真鯛(75㎝)をキャッチ!
さらに、大型の真鯛(72㎝)を追加!
怒涛の3連続ヒット&キャッチを堪能できました!
けっこう流され、魚探反応が薄くなってきたので、船を入れ直そうと最後のリトリーブ中、
このレンジまでは可能性あり!とラインの色を見ながら巻いていると、
思惑通りに中層でヒットし大型の真鯛(74㎝)を追加!
ねらい通りのヒットはいつでも快感である!(笑)
船を入れ直したけど、すでに爆風が吹き始め、航跡も変わり、ラインも斜めになりまくり・・・・。
安全第一&イメージ通りの釣りができないので、即座に終了。
シーアンカーを上げるときにロープが切れるというアクシデントがあって焦ったけど、
なんとか回収して無事に帰港。
船中二桁釣果の連続記録は途切れたけど、
1回の流しで真鯛4枚(75~67㎝)なら上出来でしょう。
帰宅し一休みしていると強い雨が降ってきたので、早めに終了してよかったです。
あ、今回は画像を撮るのを忘れてしまいました・・・・。
真鯛二桁釣果を継続 [真鯛]
【2023.4.21】
1人で二桁(10枚)を達成した翌日・・・・
【2023.3.29】
1名のお客様とともに出船。
状況は前日あまり変わらず、魚探反応があってもなかなかヒットしてこない。
それでもたま~にヒットしてきてくれるので、集中している時間が長く、とても楽しかった。
また、1人でやっているときには物理的に不可能な、誰かのヒットでスイッチが入り連発!
という場面もあり、tomyとしては有難かった!
今回のお役様のKさんは、乗船歴も長く、2人だけで出船というのも過去数回ある。
「活性が悪いときの中層真鯛のねらいうち」のメソッドも共有しているし、
もう釣り仲間という感覚である。
で、それぞれが2枚ずつキャッチしてからはひそかに勝負モードに突入。(笑)
途中までtomyがリードしていたけど、最後には逆転されて、今回も負け。
う~ん、勝った記憶がない。(笑)
最終的な釣果は、2名で真鯛10枚で二桁達成!
やはりサイズが良く、最大が84㎝で、これも含めて70㎝オーバーが7枚でした!
1人で二桁(10枚)を達成した翌日・・・・
【2023.3.29】
1名のお客様とともに出船。
状況は前日あまり変わらず、魚探反応があってもなかなかヒットしてこない。
それでもたま~にヒットしてきてくれるので、集中している時間が長く、とても楽しかった。
また、1人でやっているときには物理的に不可能な、誰かのヒットでスイッチが入り連発!
という場面もあり、tomyとしては有難かった!
今回のお役様のKさんは、乗船歴も長く、2人だけで出船というのも過去数回ある。
「活性が悪いときの中層真鯛のねらいうち」のメソッドも共有しているし、
もう釣り仲間という感覚である。
で、それぞれが2枚ずつキャッチしてからはひそかに勝負モードに突入。(笑)
途中までtomyがリードしていたけど、最後には逆転されて、今回も負け。
う~ん、勝った記憶がない。(笑)
最終的な釣果は、2名で真鯛10枚で二桁達成!
やはりサイズが良く、最大が84㎝で、これも含めて70㎝オーバーが7枚でした!
なんとか二桁の釣果! [真鯛]
【2023.4.20】
3人で1枚しか釣れなかった3月26日・・・・。
翌3月27日は、漁協による沖止めで出船はなし。そして・・・。
【2023.3.28】
この日は1人で出船。
ポイントに着くと良さ気な魚探反応はあったが、なかなかアタリが出ない・・・・。
ようやくヒットしたのもまさかのラインブレイク・・・・。
それでも粘り、なんとか真鯛(74㎝)をキャッチし一安心。
ここまでで約1時間を要した。
それから約1時間後に大型の真鯛(83㎝)をキャッチ!
その約30分後には、この時期では目を疑うような小型の真鯛(42㎝)も釣れてくれた。
なかなか渋い展開だったが、8時20分ごろにバラシを演じてから、
大型の真鯛2枚(72㎝と80㎝)を連続でキャッチ!
この後もたま~にヒットしてくれて、終えてみれば計10枚の好結果!
1人だったけど「なんとか二桁に乗せたぞ!」と満足。(笑)
10枚中9枚が72㎝より大きく、やはり例年より大型が多いのが今年の特徴である。
3人で1枚しか釣れなかった3月26日・・・・。
翌3月27日は、漁協による沖止めで出船はなし。そして・・・。
【2023.3.28】
この日は1人で出船。
ポイントに着くと良さ気な魚探反応はあったが、なかなかアタリが出ない・・・・。
ようやくヒットしたのもまさかのラインブレイク・・・・。
それでも粘り、なんとか真鯛(74㎝)をキャッチし一安心。
ここまでで約1時間を要した。
それから約1時間後に大型の真鯛(83㎝)をキャッチ!
その約30分後には、この時期では目を疑うような小型の真鯛(42㎝)も釣れてくれた。
なかなか渋い展開だったが、8時20分ごろにバラシを演じてから、
大型の真鯛2枚(72㎝と80㎝)を連続でキャッチ!
この後もたま~にヒットしてくれて、終えてみれば計10枚の好結果!
1人だったけど「なんとか二桁に乗せたぞ!」と満足。(笑)
10枚中9枚が72㎝より大きく、やはり例年より大型が多いのが今年の特徴である。
三厩真鯛開幕戦の翌日 [真鯛]
【2023.4.19】
三厩の真鯛が開幕し、その翌日、鼻息が荒かったのだが・・・・。
【2023.3.26】
予報は芳しくなかったが、早上がり上等の3名のお客様とともに出船。
朝イチにサクサクっと2枚ずつ釣って早上がりの予定だったのだが・・・・。
いざポイントに着いて魚探反応を探すも、前日のようには出ない・・・・。
少しでも可能性がありそうなところから開始したが、ジグへのアタリはなし・・・・。
7時過ぎ、地形の変化を元に流したポイントで、ようやくお客様にヒット!
大型の真鯛(74㎝)が上がった!
結局、時間いっぱい釣りはできたが、真鯛はこの1枚のみ・・・・。
釣れる気満々だっただけに、かなりショックだった・・・・。
三厩の真鯛が開幕し、その翌日、鼻息が荒かったのだが・・・・。
【2023.3.26】
予報は芳しくなかったが、早上がり上等の3名のお客様とともに出船。
朝イチにサクサクっと2枚ずつ釣って早上がりの予定だったのだが・・・・。
いざポイントに着いて魚探反応を探すも、前日のようには出ない・・・・。
少しでも可能性がありそうなところから開始したが、ジグへのアタリはなし・・・・。
7時過ぎ、地形の変化を元に流したポイントで、ようやくお客様にヒット!
大型の真鯛(74㎝)が上がった!
結局、時間いっぱい釣りはできたが、真鯛はこの1枚のみ・・・・。
釣れる気満々だっただけに、かなりショックだった・・・・。
三厩真鯛の開幕戦 [真鯛]
【2023.4.17】
例年よりかなり早く三厩の真鯛は開幕した。そのときの様子を・・・・。
【2023.3.25】
6名のお客様とともに出船。
例年のこの時期なら、とりあえず定番エリアの魚探反応を見て、可能性がなさそうならスルー、
ありそうなら試しに流し、やっぱりダメで裏竜飛へ向かうというのがパターンである。
しかし、今年は三厩で真鯛が釣れる確率は高いと踏んでいたので、
最初から三厩でやり通すと決めての出船だった。
案の定、良さげな魚探反応があり、そこから開始。
すぐにヒット!とはならず、「え、真鯛はいないの?」とちょっと不安になったが、
その不安の時間は短く、けっこう早い時間に大型の真鯛(73㎝)が上がり一安心。
アブラツノザメが釣れたのは余計だったが、連発があったりで順調に釣果を伸ばしてもらった。
それにしてもサイズがでかかった。
前記の通り、船中1枚目が73㎝だったが、船中10枚目までで、この1枚目が最小記録。
最大が85㎝で、82㎝も上がり、ほとんどが79~78㎝。
11枚目の61㎝の良型を「小さい!」と言ってしまうほどだった。(笑)
例年第1陣の群れは型が良いが、ここまで大型が揃う年はそうそうない。
その大型をねらえるのが今の時期だし、今日である。
すでに「まったりタイム」に突入していたが、
船中8枚目でお客様全員が75㎝以上をキャッチしていたこともあり、そのまま続けて流した。
そして、ポツポツ追加して終了。
最終的な釣果は、真鯛14枚で、73㎝以上が12枚!
おまけとして、ヒラメ(63㎝)とスズキが2本(81㎝・72㎝)とその他8魚種。
開幕戦としては上出来だったと思うが、携帯を忘れてしまい画像を撮れなかったことが大失敗。
今回の画像は送っていただいたものです。
例年よりかなり早く三厩の真鯛は開幕した。そのときの様子を・・・・。
【2023.3.25】
6名のお客様とともに出船。
例年のこの時期なら、とりあえず定番エリアの魚探反応を見て、可能性がなさそうならスルー、
ありそうなら試しに流し、やっぱりダメで裏竜飛へ向かうというのがパターンである。
しかし、今年は三厩で真鯛が釣れる確率は高いと踏んでいたので、
最初から三厩でやり通すと決めての出船だった。
案の定、良さげな魚探反応があり、そこから開始。
すぐにヒット!とはならず、「え、真鯛はいないの?」とちょっと不安になったが、
その不安の時間は短く、けっこう早い時間に大型の真鯛(73㎝)が上がり一安心。
アブラツノザメが釣れたのは余計だったが、連発があったりで順調に釣果を伸ばしてもらった。
それにしてもサイズがでかかった。
前記の通り、船中1枚目が73㎝だったが、船中10枚目までで、この1枚目が最小記録。
最大が85㎝で、82㎝も上がり、ほとんどが79~78㎝。
11枚目の61㎝の良型を「小さい!」と言ってしまうほどだった。(笑)
例年第1陣の群れは型が良いが、ここまで大型が揃う年はそうそうない。
その大型をねらえるのが今の時期だし、今日である。
すでに「まったりタイム」に突入していたが、
船中8枚目でお客様全員が75㎝以上をキャッチしていたこともあり、そのまま続けて流した。
そして、ポツポツ追加して終了。
最終的な釣果は、真鯛14枚で、73㎝以上が12枚!
おまけとして、ヒラメ(63㎝)とスズキが2本(81㎝・72㎝)とその他8魚種。
開幕戦としては上出来だったと思うが、携帯を忘れてしまい画像を撮れなかったことが大失敗。
今回の画像は送っていただいたものです。
2023年三厩真鯛の開幕に至るまで [真鯛]
【2023.4.16】
今年の三厩の真鯛は、例年よりもとても早く開幕した。
その開幕を迎えるまでの様子を、記録として残しておきます。
3月に入り、成栄丸が抑えているポイントではウスメバルが不漁・・・・。
中旬以降、裏竜飛のポイントに一縷の望みを託した。
もちろん真鯛のタックルも準備しながら・・・・。
3/9、3/11、3/15に出漁。
メインのターゲットはウスメバルとクロメバル。
この3日間で状況は少しずつ好転し、3/15はウスメバルとクロメバルを50㎏ほど水揚げでき満足。
しかし、真鯛の期待ができる魚探反応はほとんどなく、
それでも少しの時間ジグで探ってみたが、真鯛の可能性を感じることはできなかった。
【2023.3.18】
この日は、2名のお客様とともに、オニカサゴねらいで出船。
オニカサゴは厳しく、そんな状況もあり、終盤お客様の一人がジグを投入した。
ウスメバルやマゾイ、ホッケなどが釣れ、それなりに楽しんでいた中、突如大型の魚がヒット!
その魚は、この日釣れていたアンコウではなさそう。(笑)
大型のアブラツノザメの可能性が高いと思ったが、良型のサクラマスならいいな~、
もしかして真鯛だったりして、なんても思っていた。
と、見えてきたのは紛れもなく真鯛!
2023年の成栄丸の初真鯛は80㎝の大型でした!
【2023.3.22】
前日(3/21)も裏竜飛に出漁したが、クロメバル・ウスメバルがメイン。
魚探反応もしょぼく、真鯛をねらう時間は短かった。
22日はなぜか真鯛への気持ちが強かった。
三厩の定番エリアから竜飛方面のポイントをチェックしながら、何事もなく裏竜飛へ。
魚探反応があったわけではないが、一昨年の実績ポイントで流れているときだった。
中層まで巻いていたジグにほんのわずかな違和感を感じ、「技」を開始。
と、やはり何かがいる!
レンジ的に可能性があるのは、フグとホッケと真鯛。
合わせを入れ、その重量感を感じたときに真鯛と確信した!
tomyにとっては2023年の初真鯛。
慎重に慎重にやりとりし無事にキャッチしたのは、良型の真鯛(62㎝)だった!
裏竜飛の真鯛情報はこの1枚で十分だったので、この後はクロメバルねらいで移動。
25日の真鯛ねらいの遊漁は、裏竜飛でできることがわかり、これが大きな収穫だった。
【2023.3.23】
この日は東風で、裏竜飛は吹き降ろす強い風になる予報だったのでパス。
三厩でヒラメの調査をすることにした。
この時期にヒラメをねらったことがないので、わからないことだらけ。
これまでの実績から、ある程度水深を決め、あとは適当に流れてみた。
時折アタリがあり、釣れてくるのはウスメバルやマゾイ、そしてアイナメ。
ヒラメは釣れなかったが、それなりに楽しく釣りができていた。
と、9時過ぎ。突如、大型の魚がヒット!
昨年も釣ったことがあるので、その手応えから真鯛と確信!
で、大型の真鯛(73㎝)をキャッチ!
この時点で、三厩にも真鯛が入ってきていることわかった。
昼頃、三厩の真鯛の定番エリアに移動し、真鯛をねらった。
活性が低くアタリすらなかったが、魚探に移る様子から群れが入っていると確信。
25日の遊漁は、裏竜飛ではなく三厩でやることを決め、そして三厩真鯛の開幕を迎えるのであった。
今年の三厩の真鯛は、例年よりもとても早く開幕した。
その開幕を迎えるまでの様子を、記録として残しておきます。
3月に入り、成栄丸が抑えているポイントではウスメバルが不漁・・・・。
中旬以降、裏竜飛のポイントに一縷の望みを託した。
もちろん真鯛のタックルも準備しながら・・・・。
3/9、3/11、3/15に出漁。
メインのターゲットはウスメバルとクロメバル。
この3日間で状況は少しずつ好転し、3/15はウスメバルとクロメバルを50㎏ほど水揚げでき満足。
しかし、真鯛の期待ができる魚探反応はほとんどなく、
それでも少しの時間ジグで探ってみたが、真鯛の可能性を感じることはできなかった。
【2023.3.18】
この日は、2名のお客様とともに、オニカサゴねらいで出船。
オニカサゴは厳しく、そんな状況もあり、終盤お客様の一人がジグを投入した。
ウスメバルやマゾイ、ホッケなどが釣れ、それなりに楽しんでいた中、突如大型の魚がヒット!
その魚は、この日釣れていたアンコウではなさそう。(笑)
大型のアブラツノザメの可能性が高いと思ったが、良型のサクラマスならいいな~、
もしかして真鯛だったりして、なんても思っていた。
と、見えてきたのは紛れもなく真鯛!
2023年の成栄丸の初真鯛は80㎝の大型でした!
【2023.3.22】
前日(3/21)も裏竜飛に出漁したが、クロメバル・ウスメバルがメイン。
魚探反応もしょぼく、真鯛をねらう時間は短かった。
22日はなぜか真鯛への気持ちが強かった。
三厩の定番エリアから竜飛方面のポイントをチェックしながら、何事もなく裏竜飛へ。
魚探反応があったわけではないが、一昨年の実績ポイントで流れているときだった。
中層まで巻いていたジグにほんのわずかな違和感を感じ、「技」を開始。
と、やはり何かがいる!
レンジ的に可能性があるのは、フグとホッケと真鯛。
合わせを入れ、その重量感を感じたときに真鯛と確信した!
tomyにとっては2023年の初真鯛。
慎重に慎重にやりとりし無事にキャッチしたのは、良型の真鯛(62㎝)だった!
裏竜飛の真鯛情報はこの1枚で十分だったので、この後はクロメバルねらいで移動。
25日の真鯛ねらいの遊漁は、裏竜飛でできることがわかり、これが大きな収穫だった。
【2023.3.23】
この日は東風で、裏竜飛は吹き降ろす強い風になる予報だったのでパス。
三厩でヒラメの調査をすることにした。
この時期にヒラメをねらったことがないので、わからないことだらけ。
これまでの実績から、ある程度水深を決め、あとは適当に流れてみた。
時折アタリがあり、釣れてくるのはウスメバルやマゾイ、そしてアイナメ。
ヒラメは釣れなかったが、それなりに楽しく釣りができていた。
と、9時過ぎ。突如、大型の魚がヒット!
昨年も釣ったことがあるので、その手応えから真鯛と確信!
で、大型の真鯛(73㎝)をキャッチ!
この時点で、三厩にも真鯛が入ってきていることわかった。
昼頃、三厩の真鯛の定番エリアに移動し、真鯛をねらった。
活性が低くアタリすらなかったが、魚探に移る様子から群れが入っていると確信。
25日の遊漁は、裏竜飛ではなく三厩でやることを決め、そして三厩真鯛の開幕を迎えるのであった。