ハードな一日でした [マイカ]
【2016.8.11】
自宅を出たのが3時頃で、帰宅が23時過ぎ。ハードな一日でした。(笑)
3時頃一人で出船した。
この日のマグロねらいはワームを試す予定で、そのために仕掛けを換えていた。
サバは必要なかったので、まずは真鯛をねらってみた。
30分ほどやってみたが、正体不明のバイトが1回のみ・・・・。
早々とオニカサゴねらいに移行した。
お盆の関係で、漁協への水揚げは変則パターン。
オニカサゴ等の活魚は正午まで、マグロも含めた鮮魚は17時までに水揚げしなければならなかった。
生け簀に入れていたオニカサゴを水揚げしたかったので、
できるだけ近場で数を増やし、8時頃までには水揚げし、その後マグロねらいに行く予定を立てていた。
4時頃、ポイント44でオニカサゴをねらい始めたが、潮が全然動いていなくてネコザメを4連発・・・・。
それでもすぐに潮が動いてきてくれて、なんとかオニカサゴを5匹キャッチできた。
一旦三厩港に戻り水揚げ・給油してから再出船し、竜飛を目指した。
9時過ぎからマグロをねらった。
前述のようにワームを使ってみたが、これの長所は生きエサの状態を気にしなくてもいいこと。
生きエサを使う場合、死んでしまわないように船速に気をつけなければならない。
ワームは死ぬことがないので、どんなに速く走ってもいいのだ。(笑)
一番の問題は、果たしてワームでヒットしてくるかどうか?
ま、マグロは素人同然なので、他の人がやらないことを試してみようと思った。
14時頃までやって、結果はノーバイト。
モチベーションの面での問題点は退屈なこと。(笑)
生きエサならその状態を確かめたりやるべきことがあるが、ワームだとホントに退屈だった。
時期的に少し早いかなとも感じた。
イメージしている状況に変わってきたら、もう一度試してみたいと思う。
15時頃帰港し、しばし休憩。
17時30分頃、1名のお客様とともにマイカねらいで再出船した。
あとからわかったが、この日のマイカはあまりよくなかったみたい・・・・。
例に漏れず、成栄丸でもマイカからの反応がない・・・・。
マイカねらいはほぼ初挑戦と言ってもいい黒沢さんには厳しい状況だった・・・・。
しばらくしてようやくtomyが2ハイキャッチし、そのすぐ後に3ハイ追加した。
イカのアタリが未経験の黒沢さんはどんなアタリが出るのか気になっていた。
一応説明はしたが、やはり「やっていればわかりますよ」っていうのが正解なんでしょうね。
少しして、黒沢さんから「落ちるのが止まった」と・・・・。
「イカですよ、イカ!」
フォール中に止まるのもアタリのひとつですからね。
っていうことで、黒沢さんも待望のマイカを3~4ハイキャッチすることができた!
この後は渋いながらも少しずつ追加。
いろいろなアタリの出方を体感した黒沢さんは、いろいろなレンジを攻め、
tomyよりもヒットの回数が増えていった。
終わってみれば、キャッチ数で逆転されていたけど、悔しくなんかはあ・あ・あ・ありません!(笑)
最終的な結果は、マイカ×41、サバでした。
自宅を出たのが3時頃で、帰宅が23時過ぎ。ハードな一日でした。(笑)
3時頃一人で出船した。
この日のマグロねらいはワームを試す予定で、そのために仕掛けを換えていた。
サバは必要なかったので、まずは真鯛をねらってみた。
30分ほどやってみたが、正体不明のバイトが1回のみ・・・・。
早々とオニカサゴねらいに移行した。
お盆の関係で、漁協への水揚げは変則パターン。
オニカサゴ等の活魚は正午まで、マグロも含めた鮮魚は17時までに水揚げしなければならなかった。
生け簀に入れていたオニカサゴを水揚げしたかったので、
できるだけ近場で数を増やし、8時頃までには水揚げし、その後マグロねらいに行く予定を立てていた。
4時頃、ポイント44でオニカサゴをねらい始めたが、潮が全然動いていなくてネコザメを4連発・・・・。
それでもすぐに潮が動いてきてくれて、なんとかオニカサゴを5匹キャッチできた。
一旦三厩港に戻り水揚げ・給油してから再出船し、竜飛を目指した。
9時過ぎからマグロをねらった。
前述のようにワームを使ってみたが、これの長所は生きエサの状態を気にしなくてもいいこと。
生きエサを使う場合、死んでしまわないように船速に気をつけなければならない。
ワームは死ぬことがないので、どんなに速く走ってもいいのだ。(笑)
一番の問題は、果たしてワームでヒットしてくるかどうか?
ま、マグロは素人同然なので、他の人がやらないことを試してみようと思った。
14時頃までやって、結果はノーバイト。
モチベーションの面での問題点は退屈なこと。(笑)
生きエサならその状態を確かめたりやるべきことがあるが、ワームだとホントに退屈だった。
時期的に少し早いかなとも感じた。
イメージしている状況に変わってきたら、もう一度試してみたいと思う。
15時頃帰港し、しばし休憩。
17時30分頃、1名のお客様とともにマイカねらいで再出船した。
あとからわかったが、この日のマイカはあまりよくなかったみたい・・・・。
例に漏れず、成栄丸でもマイカからの反応がない・・・・。
マイカねらいはほぼ初挑戦と言ってもいい黒沢さんには厳しい状況だった・・・・。
しばらくしてようやくtomyが2ハイキャッチし、そのすぐ後に3ハイ追加した。
イカのアタリが未経験の黒沢さんはどんなアタリが出るのか気になっていた。
一応説明はしたが、やはり「やっていればわかりますよ」っていうのが正解なんでしょうね。
少しして、黒沢さんから「落ちるのが止まった」と・・・・。
「イカですよ、イカ!」
フォール中に止まるのもアタリのひとつですからね。
っていうことで、黒沢さんも待望のマイカを3~4ハイキャッチすることができた!
この後は渋いながらも少しずつ追加。
いろいろなアタリの出方を体感した黒沢さんは、いろいろなレンジを攻め、
tomyよりもヒットの回数が増えていった。
終わってみれば、キャッチ数で逆転されていたけど、悔しくなんかはあ・あ・あ・ありません!(笑)
最終的な結果は、マイカ×41、サバでした。
初マイカをキャッチ! [マイカ]
【2014.8.2】
午後の遊漁を終え、19時過ぎに助っ人0号さんとともに出船した。
マイカのポイントは・・・・、知らん!(笑)
ま、愛利丸船長に基本的なことは教えてもらっていたし、
多くの漁船の漁火があるので、それらを元に流し始める場所を決めた。
とは言っても、船団?からはかなり離れた場所でしたよ。
比較的近くに1艘かな?
それでもその漁船の漁火の影響を受けないくらいの距離は離してました。
果たして成栄丸の照明でマイカは寄ってくるのか?
過去2回の挑戦では少しは寄ってくることはわかっていたが・・・・。
電動リールとイカヅノで始めたtomyにかなり上のレンジでヒット!
これでテンションはMAX状態に!(笑)
で、終了までこのテンションは落ちなかった。
若干間が空くことがあっても、最後まで釣れ続けたので!
助っ人0号さんはイカジグを中心に使いヒットを連発した。
イカヅノで釣れるのもおもしろいけど、イカジグのほうがもっとおもしろそう。
助っ人0号さんが予備のイカジグを貸してくれたので、そこからはおもしろさが倍増した!
それにしてもイカジグはやばいッス!
おもしろさが半端じゃない!
PEラインの色でレンジを把握しながら、ヒットレンジを見つけ連発すると快感!
フォールでのヒット、巻き上げてきてのヒット、どちらも釣った感が満載でした!
違う意味でテンションが上がったのが、助っ人0号さんが船上でさばいてくれたマイカの刺身。(笑)
いや~、旨かったッス!
ヤリイカ、アオリイカには敵わないと思っていたマイカの刺身も十分に美味でした!
最終的な結果は、船中2名でマイカ75ハイ!
翌日捌くのがホントに大変でした。(笑)
午後の遊漁を終え、19時過ぎに助っ人0号さんとともに出船した。
マイカのポイントは・・・・、知らん!(笑)
ま、愛利丸船長に基本的なことは教えてもらっていたし、
多くの漁船の漁火があるので、それらを元に流し始める場所を決めた。
とは言っても、船団?からはかなり離れた場所でしたよ。
比較的近くに1艘かな?
それでもその漁船の漁火の影響を受けないくらいの距離は離してました。
果たして成栄丸の照明でマイカは寄ってくるのか?
過去2回の挑戦では少しは寄ってくることはわかっていたが・・・・。
電動リールとイカヅノで始めたtomyにかなり上のレンジでヒット!
これでテンションはMAX状態に!(笑)
で、終了までこのテンションは落ちなかった。
若干間が空くことがあっても、最後まで釣れ続けたので!
助っ人0号さんはイカジグを中心に使いヒットを連発した。
イカヅノで釣れるのもおもしろいけど、イカジグのほうがもっとおもしろそう。
助っ人0号さんが予備のイカジグを貸してくれたので、そこからはおもしろさが倍増した!
それにしてもイカジグはやばいッス!
おもしろさが半端じゃない!
PEラインの色でレンジを把握しながら、ヒットレンジを見つけ連発すると快感!
フォールでのヒット、巻き上げてきてのヒット、どちらも釣った感が満載でした!
違う意味でテンションが上がったのが、助っ人0号さんが船上でさばいてくれたマイカの刺身。(笑)
いや~、旨かったッス!
ヤリイカ、アオリイカには敵わないと思っていたマイカの刺身も十分に美味でした!
最終的な結果は、船中2名でマイカ75ハイ!
翌日捌くのがホントに大変でした。(笑)