粘りに粘って良型真鯛! [真鯛]
【2021.5.1】
いや~厳しかった・・・・。
朝イチ、定番エリアに船を進めた。
風・波があるし、魚探反応が出ない・・・・。
それでもなんとか見つけて始めるも、ラインが斜めになりまくって釣り辛く、
アタリもないまま魚探反応は出なくなる・・・・を数回繰り返し・・・・。
結局、あったのか、なかったのかもわからないゴールデンタイムを外した・・・・。
今回は少し早めに行動しようと考えていたので、エリアを変えるために移動開始。
で、ちょっと走ると中層に群れの反応。
で、攻めてみるが、シーアンカーを入れたためにずれたのか、魚が散ったのか、
魚探反応が出ないまま誰にもアタリなし・・・・、これも数回繰り返した・・・・。
ラインが斜めになりすぎる理由はおおよそわかっていたし、
真鯛以外の魚でもアタリがあったほうがいい(お土産確保)と思い大きく移動した。
で、ポンポンとヒットの連続!
一番多かったのはクロソイ。2㎏クラスを数匹含み、ほとんどが1㎏クラス。
その他、マゾイやクロメバル、アブラツノザメも2匹釣れた。
残念ながら真鯛は釣れなかったので、お土産確保は十分と思い、この流しは1回で終了。
そして、放浪の旅に出た。
ここは?あそこは?と船を進めたが、攻めるべき魚探反応に出会ったのは1回のみ。
それにもスルーされてしまった・・・・。
この頃になると、朝イチ同じエリアにいた船もこちら方面に来ていたが、
ぼちぼち頃合いか?と考えた成栄丸は朝イチのエリアに戻ることにした。
期待通りに、船の流れる方向が変わっていて、ラインが斜めになる現象は解消。
もちろん魚探反応はあるし、あとは真鯛の活性しだい!という感じになっていた。
しかし、風波のため潮境に気づけなかったが、竜飛方面からの潮が来ていたみたいで、
上の潮だけ速くなり数回目の流しからラインが斜めに・・・・。
そして終了予定時間が刻々と近づいていた。
そんな中、中層に濃厚な魚探反応、そして、仕掛けを降ろしても消えない!
ほんの少しだろうが真鯛の活性が変わってきている可能性を感じた。
その次の流しだったと思うが、tomyにショートバイト!
少ししてからもう一度アタリがあり、食い込ませてから合わせたが乗らず・・・・。
やはりほんの少しだが活性が上がってきている個体がいた!
で、もう一度入れ直し。時間的に最後の流しだ。
魚探反応はずっと出ていた。
なかなかアタリが出なかったが、ようやくtomyにヒット!
巻いては出されを繰り返し、ヒットレンジからなかなか上がってこないやりとりをしている最中、
他の方にもヒットしたみたいだがブレイクとすっぽ抜けかな?残念!
そしてtomyにヒットした魚も残念ながら大型のイナダだった・・・・。
このちょっと後、気づくと熊さんがやりとりをしていた!
青物かもしれない・・・・と姿を見たときがっかりしないように心構えをしながら(笑)、
熊さんはリールを巻き、tomyはタモを持って見守った。
そして、海中に見えてきたのは紛れもなく真鯛!
成栄丸のスコンク釣行を救ってくれたのは良型の真鯛(60㎝)だった!
終了予定時間は過ぎていたが、せっかく釣れたのでもう一度入れ直し。
そして、tomyがフォールでのラッキーヒットで真鯛(54㎝)を追加!
さらに、もう一度入れ直して終了となった。
最終的な結果は、粘りに粘って真鯛×2(60~54㎝)でした。
いや~厳しかった・・・・。
朝イチ、定番エリアに船を進めた。
風・波があるし、魚探反応が出ない・・・・。
それでもなんとか見つけて始めるも、ラインが斜めになりまくって釣り辛く、
アタリもないまま魚探反応は出なくなる・・・・を数回繰り返し・・・・。
結局、あったのか、なかったのかもわからないゴールデンタイムを外した・・・・。
今回は少し早めに行動しようと考えていたので、エリアを変えるために移動開始。
で、ちょっと走ると中層に群れの反応。
で、攻めてみるが、シーアンカーを入れたためにずれたのか、魚が散ったのか、
魚探反応が出ないまま誰にもアタリなし・・・・、これも数回繰り返した・・・・。
ラインが斜めになりすぎる理由はおおよそわかっていたし、
真鯛以外の魚でもアタリがあったほうがいい(お土産確保)と思い大きく移動した。
で、ポンポンとヒットの連続!
一番多かったのはクロソイ。2㎏クラスを数匹含み、ほとんどが1㎏クラス。
その他、マゾイやクロメバル、アブラツノザメも2匹釣れた。
残念ながら真鯛は釣れなかったので、お土産確保は十分と思い、この流しは1回で終了。
そして、放浪の旅に出た。
ここは?あそこは?と船を進めたが、攻めるべき魚探反応に出会ったのは1回のみ。
それにもスルーされてしまった・・・・。
この頃になると、朝イチ同じエリアにいた船もこちら方面に来ていたが、
ぼちぼち頃合いか?と考えた成栄丸は朝イチのエリアに戻ることにした。
期待通りに、船の流れる方向が変わっていて、ラインが斜めになる現象は解消。
もちろん魚探反応はあるし、あとは真鯛の活性しだい!という感じになっていた。
しかし、風波のため潮境に気づけなかったが、竜飛方面からの潮が来ていたみたいで、
上の潮だけ速くなり数回目の流しからラインが斜めに・・・・。
そして終了予定時間が刻々と近づいていた。
そんな中、中層に濃厚な魚探反応、そして、仕掛けを降ろしても消えない!
ほんの少しだろうが真鯛の活性が変わってきている可能性を感じた。
その次の流しだったと思うが、tomyにショートバイト!
少ししてからもう一度アタリがあり、食い込ませてから合わせたが乗らず・・・・。
やはりほんの少しだが活性が上がってきている個体がいた!
で、もう一度入れ直し。時間的に最後の流しだ。
魚探反応はずっと出ていた。
なかなかアタリが出なかったが、ようやくtomyにヒット!
巻いては出されを繰り返し、ヒットレンジからなかなか上がってこないやりとりをしている最中、
他の方にもヒットしたみたいだがブレイクとすっぽ抜けかな?残念!
そしてtomyにヒットした魚も残念ながら大型のイナダだった・・・・。
このちょっと後、気づくと熊さんがやりとりをしていた!
青物かもしれない・・・・と姿を見たときがっかりしないように心構えをしながら(笑)、
熊さんはリールを巻き、tomyはタモを持って見守った。
そして、海中に見えてきたのは紛れもなく真鯛!
成栄丸のスコンク釣行を救ってくれたのは良型の真鯛(60㎝)だった!
終了予定時間は過ぎていたが、せっかく釣れたのでもう一度入れ直し。
そして、tomyがフォールでのラッキーヒットで真鯛(54㎝)を追加!
さらに、もう一度入れ直して終了となった。
最終的な結果は、粘りに粘って真鯛×2(60~54㎝)でした。
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