厳しい状況の中、オニカサゴ9匹 [オニカサゴ]
【2016.8.28】
久々のオニカサゴねらいの遊漁で、4名のお客様とともに4時30分頃出船した。
まずは開拓途中のポイント44。
最初の流しで、岩淵さんと石岡さんが本命のオニカサゴをキャッチし、順調な出だしだった。
しかし、何回か船を入れ直したが、魚影が薄いのだろう、厳しい時間が続いた・・・・。
潮が速くなってきた頃、大きく移動。
ポイント12は潮の流れが速い・表層と下の潮が同調していない・風の影響が強い等で船を立てきれず、
少しだけ移動してポイント11を流してみた。
その可能性があると思った通り、こちらの潮の流れ方はまだ大丈夫で、
ここでの流しで、初キャッチの工藤さんも含め、3匹のオニカサゴが追加された!
残念だったのは、次の流しではすでに潮の流れ方が変わり、
このポイントで続けることができなかったことだった・・・・。
つっこみ潮ではなかったが、つっこみ潮並みの速い潮が入ってきていた。
ちなみに朝一の最初の流しと終了時の最後の流しでは、ほぼ180度逆に船は流れた。
この角度は徐々に変わっていくし、船を流し始める場所によってその角度と速さは違う。
諸々を考慮しながら、ピンポイントを転々としたが、音沙汰のない時間が続いてしまった・・・・。
終盤、ポイント44に戻った。
この時間の流れ方だと、ポイント44からポイント43、そしてポイント40に向かって流れていく。
過去の実績に期待して、メチャクチャ速くなった潮に船を立てながら、長い距離を流してみた。
そして、良型を含めオニカサゴが3匹キャッチされ、少しだけ安堵させてもらいました。
最終的な結果は、オニカサゴ×9、マゾイ×5、ネコザメだった。
久々のオニカサゴねらいの遊漁で、4名のお客様とともに4時30分頃出船した。
まずは開拓途中のポイント44。
最初の流しで、岩淵さんと石岡さんが本命のオニカサゴをキャッチし、順調な出だしだった。
しかし、何回か船を入れ直したが、魚影が薄いのだろう、厳しい時間が続いた・・・・。
潮が速くなってきた頃、大きく移動。
ポイント12は潮の流れが速い・表層と下の潮が同調していない・風の影響が強い等で船を立てきれず、
少しだけ移動してポイント11を流してみた。
その可能性があると思った通り、こちらの潮の流れ方はまだ大丈夫で、
ここでの流しで、初キャッチの工藤さんも含め、3匹のオニカサゴが追加された!
残念だったのは、次の流しではすでに潮の流れ方が変わり、
このポイントで続けることができなかったことだった・・・・。
つっこみ潮ではなかったが、つっこみ潮並みの速い潮が入ってきていた。
ちなみに朝一の最初の流しと終了時の最後の流しでは、ほぼ180度逆に船は流れた。
この角度は徐々に変わっていくし、船を流し始める場所によってその角度と速さは違う。
諸々を考慮しながら、ピンポイントを転々としたが、音沙汰のない時間が続いてしまった・・・・。
終盤、ポイント44に戻った。
この時間の流れ方だと、ポイント44からポイント43、そしてポイント40に向かって流れていく。
過去の実績に期待して、メチャクチャ速くなった潮に船を立てながら、長い距離を流してみた。
そして、良型を含めオニカサゴが3匹キャッチされ、少しだけ安堵させてもらいました。
最終的な結果は、オニカサゴ×9、マゾイ×5、ネコザメだった。
2016-08-29 03:16
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