ヤリイカ、オニカサゴ、そしてウスメバル [ウスメバル]
【2013.2.1】
助っ人2号さんとともに6時30分頃に出船。
今回は欲張りな計画を立てた。(笑)
まずはヤリイカねらい。
2人で1~2時間ねらい続けたがウンともスンとも言わず・・・・。
船は適度な速さで流れていてとても釣りやすい状況だったので、
ボトムのオニカサゴが気になってしかたがない。(笑)
ということで、次はオニカサゴをねらうことにした。
100号の錘で楽々誘うことができすぐに中りがあるものの、そのほとんどはフグ・・・・。
まあ、予想通りと言えば予想通りだが、オニカサゴの前にエサが行く前にフグにやられているという感じ。
そんな中、ようやく私がオニカサゴをキャッチ!
これは着底してすぐにヒットしたもので、たまたまオニカサゴのすぐ近くにエサが落ちてくれたからだろう。
あまりにフグにやられてしまったので、最後の本命ウスメバルをねらうことにした。
相談の結果、私にとって未調査のエリアに行ってみることにした。
漁船が固まっているエリアに入ってみたが、それらしい反応は魚探に映らない・・・・。
1回だけベイト反応を見つけそこから流してみたとき、
助っ人2号さんがウスメバルをキャッチしたがその1匹だけ・・・・。
ウスメバルのねらい方と違ったので、しばしポイント探しのため放浪することにした。
しばらく彷徨った後、ボトムの地形の変化を見つけ試してみたがダメ・・・・。
ここにウスメバルは着いていないみたいだ・・・・。
仕方がないのでこのエリアを諦め、自分がポイントを数か所抑えているエリアに移動することにした。
しかし、船を走らせてすぐに大きな漁礁を発見!
助っ人2号さんの1投目に良型混じりで5~6匹のウスメバルがヒット!
「これはいい!」と最後までこのポイントを攻めた。
でも、大きな漁礁を攻めるのは根掛かりのリスクが伴う・・・・。
悪戦苦闘するもののそれほど釣果は伸びず、タイムリミッドを迎えた・・・・。
最終的な釣果は、ウスメバル約20匹、オニカサゴ、マゾイ2匹、アイナメ、ミズクサ9匹、フグ多数だった。
助っ人2号さんとともに6時30分頃に出船。
今回は欲張りな計画を立てた。(笑)
まずはヤリイカねらい。
2人で1~2時間ねらい続けたがウンともスンとも言わず・・・・。
船は適度な速さで流れていてとても釣りやすい状況だったので、
ボトムのオニカサゴが気になってしかたがない。(笑)
ということで、次はオニカサゴをねらうことにした。
100号の錘で楽々誘うことができすぐに中りがあるものの、そのほとんどはフグ・・・・。
まあ、予想通りと言えば予想通りだが、オニカサゴの前にエサが行く前にフグにやられているという感じ。
そんな中、ようやく私がオニカサゴをキャッチ!
これは着底してすぐにヒットしたもので、たまたまオニカサゴのすぐ近くにエサが落ちてくれたからだろう。
あまりにフグにやられてしまったので、最後の本命ウスメバルをねらうことにした。
相談の結果、私にとって未調査のエリアに行ってみることにした。
漁船が固まっているエリアに入ってみたが、それらしい反応は魚探に映らない・・・・。
1回だけベイト反応を見つけそこから流してみたとき、
助っ人2号さんがウスメバルをキャッチしたがその1匹だけ・・・・。
ウスメバルのねらい方と違ったので、しばしポイント探しのため放浪することにした。
しばらく彷徨った後、ボトムの地形の変化を見つけ試してみたがダメ・・・・。
ここにウスメバルは着いていないみたいだ・・・・。
仕方がないのでこのエリアを諦め、自分がポイントを数か所抑えているエリアに移動することにした。
しかし、船を走らせてすぐに大きな漁礁を発見!
助っ人2号さんの1投目に良型混じりで5~6匹のウスメバルがヒット!
「これはいい!」と最後までこのポイントを攻めた。
でも、大きな漁礁を攻めるのは根掛かりのリスクが伴う・・・・。
悪戦苦闘するもののそれほど釣果は伸びず、タイムリミッドを迎えた・・・・。
最終的な釣果は、ウスメバル約20匹、オニカサゴ、マゾイ2匹、アイナメ、ミズクサ9匹、フグ多数だった。
コメント 0