西田式ブラーとアシストフック [漁師]
4/30、風が強く、鯛ねらいで出船できません・・・・。
時間を持て余していたので、昔使っていた錆だらけの西田式ブラーのフックを結び直しました。
私の場合、鯛ねらいの基本はジギングですが、
テンヤやブラーが有効な時があるかもしれないと思い始めています。
エサの入手が難しい環境なのでソフトルアーを使うつもりですが。
で、2つ結んだ時点で飽きちゃいました。(笑)
というより、次の2点で、もっと違う方法でできないかと思案しました。
・フックポイントが甘くなっても、釣り場ですぐに交換できるようにする。
・すでに作ってあるアシストフックを使えないものか?
ちなみに、自作のアシストフックは小さいジグ用なので、ラインの輪はフックを通らない長さです。
そこで、西田式ブラーをちょっとだけ加工。
ビーズを通せないという欠点がありますが、なんとか成功!
もしかしたら他にも欠点がある可能性がありますが、
真鯛が浅場で釣れるようになり、ある条件のときに試してみたいと思っています。
時間を持て余していたので、昔使っていた錆だらけの西田式ブラーのフックを結び直しました。
私の場合、鯛ねらいの基本はジギングですが、
テンヤやブラーが有効な時があるかもしれないと思い始めています。
エサの入手が難しい環境なのでソフトルアーを使うつもりですが。
で、2つ結んだ時点で飽きちゃいました。(笑)
というより、次の2点で、もっと違う方法でできないかと思案しました。
・フックポイントが甘くなっても、釣り場ですぐに交換できるようにする。
・すでに作ってあるアシストフックを使えないものか?
ちなみに、自作のアシストフックは小さいジグ用なので、ラインの輪はフックを通らない長さです。
そこで、西田式ブラーをちょっとだけ加工。
ビーズを通せないという欠点がありますが、なんとか成功!
もしかしたら他にも欠点がある可能性がありますが、
真鯛が浅場で釣れるようになり、ある条件のときに試してみたいと思っています。
コメント 0