待望の魚! [成栄丸]
【2016.6.30】
3時過ぎに一人で出船し、まずは真鯛をチェックした。
前日に引き続き、魚探反応は良い!
でも、なかなかヒットしない・・・・。
それでもなんとかかんとか真鯛(44㎝)をキャッチ!
キャストしリアクションを意識したリトリーブで、かなり上層でのヒットだった。
しばらく流れてから、同じようなパターンでヒット!
真鯛ではないし、ワラサでもない。
すんなり寄ってくる魚の姿を見たとき、ものすごくテンションが上がった!
けっこう前に網に入った話を聞いていたが、今年も三厩に来たことを確認できうれしかった!
その魚はまずまずサイズのサバで、こいつが待望の魚!
今年のオニカサゴねらいのエサは、昨年釣ったサバでその在庫が尽きていた。
しめサバにしたものは毎日食べても飽きず、自分自身のエサとしても貴重だ。(笑)
もちろんマグロねらいのエサとしても必要不可欠。
待ち焦がれていたサバが釣れたことは、ものすごく吉報だった!
真鯛とサバをキャッチしたので、いつもより長めに粘ってみたが、この後は不発・・・・。
5時30分頃に移動した。
次のねらいはウスメバル。電動リールに新しいラインを300m巻き替えたことだし。(笑)
しかし、ポイント周辺は風が強く波もそこそこある・・・・。
安全第一で竿を出さずに戻ることにした・・・・。
この後はテンションがダダ下がり・・・・。
もう終わりにしようかな?と思ったりもしたが、オニカサゴの開拓の続きをすることにした。
潮は「つっこみ潮」で釣り辛い・・・・。
それでも粘っているうちに、船の流れる角度が変わってきて、釣り辛さが改善されてきた。
ミズクサ以外釣れない時間が長かったが、オニカサゴもポツリポツリとヒット。
なんとか4匹まで数を伸ばすことができた。
最終的な結果は、真鯛(44㎝)、オニカサゴ×4、サバ、ミズクサ×8だった。
【2016.7.1】
前日待望のサバが釣れたので、群れが寄ってくることを期待して1時30分頃に出船した。
サバが寄ってくるまではマイカねらい。
しかし、この日の流し始めのチョイスがダメだったみたいで、サバが寄ってくることはなかったし、
マイカは3ハイしか釣れなかった・・・・。
ちなみに、マイカねらいで出た漁師さんたちはかなり釣れたとのことだった・・・・。
次は真鯛ねらい。
前日と同様に真鯛と思われる魚探反応はそれなりに出る。
しかし、ベイトの群れの反応は映らない・・・・。
ベイトに絡んでいない真鯛のジグへの反応は悪いのだろう。
これまた前日と同様にリアクションねらいの中層より上でアタリが1回あっただけで移動した・・・・。
次はウスメバルねらい。
前日よりは風も波もなかったが、見るからに潮が速そう・・・・。
仕掛けを降ろしてみたものの、ものすごく釣り辛かったし、釣れそうな雰囲気がなかったので
早々とギブアップすることにした・・・・。
この日のオニカサゴねらいは封印。
翌日の遊漁のためにポイントを温存しておきたかったし、
エサの在庫が乏しく翌日に残しておきたかったので。
なので、真鯛とサバを期待して探ってみたが、つっこみ潮でやりづらく、これまたギブアップ・・・・。
潮境を追い越して、鋳釜崎方面の様子を見るため移動した。
ここまで魚のヒットは皆無・・・・。
しばらくしてカナガシラが釣れ、完全ボウズだけは回避できた。(笑)
9時20分頃、心が折れて終了とし、三厩港に戻ることにした。
三厩港の手前にはいつもより船がいて、どうしてだろうと思っていた。
と、小さな鳥山を発見!
すかさず船を寄せ、ジグをキャストしてみた。
その2投目だったかな?
うれしいうれしいサバがヒットしたのは!
ここからテンションは上がり放題!(笑)
あちこちに沸くナブラを追ってはキャストしてみた。
しかし、アタリすらない・・・・。
魚探にはボトム付近を含め真鯛と思われる反応が頻繁に映るので、それらも攻めてみる。
しかし、アタリすらない・・・・。
なんやかんやで1時間以上やったが、午後から救難所大会の練習があるため11時20分頃終了とした。
最終的な結果は、マイカ×3、サバ、カナガシラだった。
3時過ぎに一人で出船し、まずは真鯛をチェックした。
前日に引き続き、魚探反応は良い!
でも、なかなかヒットしない・・・・。
それでもなんとかかんとか真鯛(44㎝)をキャッチ!
キャストしリアクションを意識したリトリーブで、かなり上層でのヒットだった。
しばらく流れてから、同じようなパターンでヒット!
真鯛ではないし、ワラサでもない。
すんなり寄ってくる魚の姿を見たとき、ものすごくテンションが上がった!
けっこう前に網に入った話を聞いていたが、今年も三厩に来たことを確認できうれしかった!
その魚はまずまずサイズのサバで、こいつが待望の魚!
今年のオニカサゴねらいのエサは、昨年釣ったサバでその在庫が尽きていた。
しめサバにしたものは毎日食べても飽きず、自分自身のエサとしても貴重だ。(笑)
もちろんマグロねらいのエサとしても必要不可欠。
待ち焦がれていたサバが釣れたことは、ものすごく吉報だった!
真鯛とサバをキャッチしたので、いつもより長めに粘ってみたが、この後は不発・・・・。
5時30分頃に移動した。
次のねらいはウスメバル。電動リールに新しいラインを300m巻き替えたことだし。(笑)
しかし、ポイント周辺は風が強く波もそこそこある・・・・。
安全第一で竿を出さずに戻ることにした・・・・。
この後はテンションがダダ下がり・・・・。
もう終わりにしようかな?と思ったりもしたが、オニカサゴの開拓の続きをすることにした。
潮は「つっこみ潮」で釣り辛い・・・・。
それでも粘っているうちに、船の流れる角度が変わってきて、釣り辛さが改善されてきた。
ミズクサ以外釣れない時間が長かったが、オニカサゴもポツリポツリとヒット。
なんとか4匹まで数を伸ばすことができた。
最終的な結果は、真鯛(44㎝)、オニカサゴ×4、サバ、ミズクサ×8だった。
【2016.7.1】
前日待望のサバが釣れたので、群れが寄ってくることを期待して1時30分頃に出船した。
サバが寄ってくるまではマイカねらい。
しかし、この日の流し始めのチョイスがダメだったみたいで、サバが寄ってくることはなかったし、
マイカは3ハイしか釣れなかった・・・・。
ちなみに、マイカねらいで出た漁師さんたちはかなり釣れたとのことだった・・・・。
次は真鯛ねらい。
前日と同様に真鯛と思われる魚探反応はそれなりに出る。
しかし、ベイトの群れの反応は映らない・・・・。
ベイトに絡んでいない真鯛のジグへの反応は悪いのだろう。
これまた前日と同様にリアクションねらいの中層より上でアタリが1回あっただけで移動した・・・・。
次はウスメバルねらい。
前日よりは風も波もなかったが、見るからに潮が速そう・・・・。
仕掛けを降ろしてみたものの、ものすごく釣り辛かったし、釣れそうな雰囲気がなかったので
早々とギブアップすることにした・・・・。
この日のオニカサゴねらいは封印。
翌日の遊漁のためにポイントを温存しておきたかったし、
エサの在庫が乏しく翌日に残しておきたかったので。
なので、真鯛とサバを期待して探ってみたが、つっこみ潮でやりづらく、これまたギブアップ・・・・。
潮境を追い越して、鋳釜崎方面の様子を見るため移動した。
ここまで魚のヒットは皆無・・・・。
しばらくしてカナガシラが釣れ、完全ボウズだけは回避できた。(笑)
9時20分頃、心が折れて終了とし、三厩港に戻ることにした。
三厩港の手前にはいつもより船がいて、どうしてだろうと思っていた。
と、小さな鳥山を発見!
すかさず船を寄せ、ジグをキャストしてみた。
その2投目だったかな?
うれしいうれしいサバがヒットしたのは!
ここからテンションは上がり放題!(笑)
あちこちに沸くナブラを追ってはキャストしてみた。
しかし、アタリすらない・・・・。
魚探にはボトム付近を含め真鯛と思われる反応が頻繁に映るので、それらも攻めてみる。
しかし、アタリすらない・・・・。
なんやかんやで1時間以上やったが、午後から救難所大会の練習があるため11時20分頃終了とした。
最終的な結果は、マイカ×3、サバ、カナガシラだった。
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