メバル52 [メバル・クロソイ]
4/22、今回は耐久釣行になっちゃいました。(笑)
自宅を18時過ぎに出て、帰宅が翌朝4時半頃。
さすがに疲れました。(笑)
では、釣行記のスタートです。(笑)
今回目指したのはちょっとわけがあって小泊。
東からの爆風が吹き降ろす中、まずはスロープでキャストを開始した。
予想通り、すぐにメバル(14㎝)がヒット。
続けて同サイズをキャッチしたが、場所が場所だし、
型が小さいと判断し、防波堤の先端まで移動した。
こちらはとんでもない爆風・・・・。立っているのが怖いくらい。
それでもティップを下げ、風の影響を避けながらメバルを連発。
でも、こちらもサイズが13~16㎝と小さく8匹釣ったところで移動した。
戻る途中最初のスロープで新しい群れを期待してキャストしたが、
釣れたのはやはり小型のメバル(14㎝)だった・・・・。
昨年まあまあ良い思いをした港内の違うポイントではノーバイト・・・・。
予定通り下前に移動した。
下前では2か所でキャストしたがノーバイト・・・・。
自宅に戻る途中の漁港等3カ所でもノーバイト・・・・。
この時点で23時前くらいだった。
ここまでキープしたのは1匹のみ・・・・。
延長戦に突入が決定した。(笑)
1時間ほどかけて移動後、まずはI港でキャスト。
ヒットしたのはメバル(15㎝)のみ・・・・。
これではサイズが足りない・・・・。
ちなみに16㎝以上をキープすることにしている。
すぐに見切り「釣り切り作戦」のH港に移動。
いや~ホントにクロソイを釣り切ったかも?(笑)
ヒットしたのはメバル(19㎝)だけだった・・・・。
次はM港スロープ。
この時点で、日付はとっくに変わり、1時を過ぎていた。(笑)
最初はバイトもなく諦めかけたが、レンジを思いっきり下げたら、
メバル2匹(16~17㎝)がヒットしてくれた。
M港常夜灯ポイント①では一切反応がなく、すぐさま常夜灯ポイント②に移動。
ねらい通り海草に付いているメバル2匹(15~17㎝)をキャッチした。
さて、もうすぐ2時になるが、どうしようと考えた。
数(重さ)が足りないので水揚げを諦めるか?
それとももっと粘るべきか?
選んだのは後者。
一度だけいい思いをした防波堤先端に行ってみた。
ここから40分ほどノーバイト・・・・。
以前いい思いをした時と同じ東風だったが・・・・。
ようやく諦める気持ちになりラスト1投。
ダメ元で漂うゴミの横の表層を通してみた。
と、なんとメバル(17㎝)がヒット!
表層でヒットしたということはフィーディングしている群れがいるのか?
で、再延長戦に突入した。(笑)
表層だけではヒットは連発しなかった。
カウントダウンをいろいろ試したり、
着水点をいろいろ試したり、
リトリーブコースをいろいろ試したりして、
なんとかかんとかメバル12匹(15~18㎝)をキャッチ。
ようやく最低目標の1kgをクリアできそうなくらいをキープできた。
時間は4時を過ぎていた。
メバルねらいの徹夜は初めてかもしれない。(笑)
ちなみに22日の午前は真鯛ねらいで友人のボートに乗ってました。
でも、事情があり、その釣行はなかったことになりました。(笑)
移動時間も含めると、7時間+10時間の釣行。
頑張った自分を褒めてあげたいと思う。(笑)
自宅を18時過ぎに出て、帰宅が翌朝4時半頃。
さすがに疲れました。(笑)
では、釣行記のスタートです。(笑)
今回目指したのはちょっとわけがあって小泊。
東からの爆風が吹き降ろす中、まずはスロープでキャストを開始した。
予想通り、すぐにメバル(14㎝)がヒット。
続けて同サイズをキャッチしたが、場所が場所だし、
型が小さいと判断し、防波堤の先端まで移動した。
こちらはとんでもない爆風・・・・。立っているのが怖いくらい。
それでもティップを下げ、風の影響を避けながらメバルを連発。
でも、こちらもサイズが13~16㎝と小さく8匹釣ったところで移動した。
戻る途中最初のスロープで新しい群れを期待してキャストしたが、
釣れたのはやはり小型のメバル(14㎝)だった・・・・。
昨年まあまあ良い思いをした港内の違うポイントではノーバイト・・・・。
予定通り下前に移動した。
下前では2か所でキャストしたがノーバイト・・・・。
自宅に戻る途中の漁港等3カ所でもノーバイト・・・・。
この時点で23時前くらいだった。
ここまでキープしたのは1匹のみ・・・・。
延長戦に突入が決定した。(笑)
1時間ほどかけて移動後、まずはI港でキャスト。
ヒットしたのはメバル(15㎝)のみ・・・・。
これではサイズが足りない・・・・。
ちなみに16㎝以上をキープすることにしている。
すぐに見切り「釣り切り作戦」のH港に移動。
いや~ホントにクロソイを釣り切ったかも?(笑)
ヒットしたのはメバル(19㎝)だけだった・・・・。
次はM港スロープ。
この時点で、日付はとっくに変わり、1時を過ぎていた。(笑)
最初はバイトもなく諦めかけたが、レンジを思いっきり下げたら、
メバル2匹(16~17㎝)がヒットしてくれた。
M港常夜灯ポイント①では一切反応がなく、すぐさま常夜灯ポイント②に移動。
ねらい通り海草に付いているメバル2匹(15~17㎝)をキャッチした。
さて、もうすぐ2時になるが、どうしようと考えた。
数(重さ)が足りないので水揚げを諦めるか?
それとももっと粘るべきか?
選んだのは後者。
一度だけいい思いをした防波堤先端に行ってみた。
ここから40分ほどノーバイト・・・・。
以前いい思いをした時と同じ東風だったが・・・・。
ようやく諦める気持ちになりラスト1投。
ダメ元で漂うゴミの横の表層を通してみた。
と、なんとメバル(17㎝)がヒット!
表層でヒットしたということはフィーディングしている群れがいるのか?
で、再延長戦に突入した。(笑)
表層だけではヒットは連発しなかった。
カウントダウンをいろいろ試したり、
着水点をいろいろ試したり、
リトリーブコースをいろいろ試したりして、
なんとかかんとかメバル12匹(15~18㎝)をキャッチ。
ようやく最低目標の1kgをクリアできそうなくらいをキープできた。
時間は4時を過ぎていた。
メバルねらいの徹夜は初めてかもしれない。(笑)
ちなみに22日の午前は真鯛ねらいで友人のボートに乗ってました。
でも、事情があり、その釣行はなかったことになりました。(笑)
移動時間も含めると、7時間+10時間の釣行。
頑張った自分を褒めてあげたいと思う。(笑)
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