上々の結果! [オニカサゴ]
【2021.7.4】
2名のお客様とともに出船。
この日の予報はあまり良くなく、風・波がそれなりにあることを覚悟していたが、
予想に反してそれほどでもなく、様子見でポイント72から開始した。
ここで確認したかったのは、潮の流れ方ともうひとつのこと。
最近の漁で、ポイント5・ポイント18周辺はアブラツノザメだらけ・・・・。
果たして水深の違うポイント72周辺は?ということも確認したかった。
潮の流れ方は良くも悪くもなく釣りは成立。
で、棟方さんが早々に良型のオニカサゴをキャッチし、tomyも続くことができた。
しかし、アブラツノザメの魔の手が・・・・。
ということで、早々に移動を余儀なくされた。
少し補足しておくが、アブラツノザメはおそらく群れで行動している。
なので、1匹釣れれば連発する可能性が高い。
また、その歯は鋭利で、ラインが歯に当たればすぐに切れる。
上記の場面で船上に上がったアブラツノザメは2匹だが、ヒット数はそれ以上。
仕掛けとエサがただただ消費される状況になってしまうのである。
次はポイント61周辺。
ここ数回のオニカサゴの実績に期待した通りに、それなりに数は出てくれた。
サイズはいまいちだったが・・・・。
また、風と波の方向が違って、シーアンカーを入れた船は変な感じで揺れるのは閉口だった。
でも、アブラツノザメがいない感じだし、徐々に変わる潮の流れに対応して何回か入れ直した。
潮の流れが完全に変わった時点で移動。
先に進むと潮が速すぎて釣りが成立しない可能性が高いので、徐々に戻ることにした。
で、ポイント68周辺から流し、本命オニカサゴを連発!
もう少し続けたかったが、アブラツノザメが釣れ始めたので移動。
ポイント49周辺は、ラインが出ていって釣りが成立しづらかったので、オニカサゴ1匹で移動。
最後は、ポイント40周辺でオニカサゴを2匹追加できたが、
アブラツノザメに邪魔されタイムアップとなった。
最終的なオニカサゴの結果は、キープ24匹・リリース5匹の計29匹。
上々の結果だったとさせていただきます!
2名のお客様とともに出船。
この日の予報はあまり良くなく、風・波がそれなりにあることを覚悟していたが、
予想に反してそれほどでもなく、様子見でポイント72から開始した。
ここで確認したかったのは、潮の流れ方ともうひとつのこと。
最近の漁で、ポイント5・ポイント18周辺はアブラツノザメだらけ・・・・。
果たして水深の違うポイント72周辺は?ということも確認したかった。
潮の流れ方は良くも悪くもなく釣りは成立。
で、棟方さんが早々に良型のオニカサゴをキャッチし、tomyも続くことができた。
しかし、アブラツノザメの魔の手が・・・・。
ということで、早々に移動を余儀なくされた。
少し補足しておくが、アブラツノザメはおそらく群れで行動している。
なので、1匹釣れれば連発する可能性が高い。
また、その歯は鋭利で、ラインが歯に当たればすぐに切れる。
上記の場面で船上に上がったアブラツノザメは2匹だが、ヒット数はそれ以上。
仕掛けとエサがただただ消費される状況になってしまうのである。
次はポイント61周辺。
ここ数回のオニカサゴの実績に期待した通りに、それなりに数は出てくれた。
サイズはいまいちだったが・・・・。
また、風と波の方向が違って、シーアンカーを入れた船は変な感じで揺れるのは閉口だった。
でも、アブラツノザメがいない感じだし、徐々に変わる潮の流れに対応して何回か入れ直した。
潮の流れが完全に変わった時点で移動。
先に進むと潮が速すぎて釣りが成立しない可能性が高いので、徐々に戻ることにした。
で、ポイント68周辺から流し、本命オニカサゴを連発!
もう少し続けたかったが、アブラツノザメが釣れ始めたので移動。
ポイント49周辺は、ラインが出ていって釣りが成立しづらかったので、オニカサゴ1匹で移動。
最後は、ポイント40周辺でオニカサゴを2匹追加できたが、
アブラツノザメに邪魔されタイムアップとなった。
最終的なオニカサゴの結果は、キープ24匹・リリース5匹の計29匹。
上々の結果だったとさせていただきます!
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