なんとか二桁の釣果! [真鯛]
【2023.4.20】
3人で1枚しか釣れなかった3月26日・・・・。
翌3月27日は、漁協による沖止めで出船はなし。そして・・・。
【2023.3.28】
この日は1人で出船。
ポイントに着くと良さ気な魚探反応はあったが、なかなかアタリが出ない・・・・。
ようやくヒットしたのもまさかのラインブレイク・・・・。
それでも粘り、なんとか真鯛(74㎝)をキャッチし一安心。
ここまでで約1時間を要した。
それから約1時間後に大型の真鯛(83㎝)をキャッチ!
その約30分後には、この時期では目を疑うような小型の真鯛(42㎝)も釣れてくれた。
なかなか渋い展開だったが、8時20分ごろにバラシを演じてから、
大型の真鯛2枚(72㎝と80㎝)を連続でキャッチ!
この後もたま~にヒットしてくれて、終えてみれば計10枚の好結果!
1人だったけど「なんとか二桁に乗せたぞ!」と満足。(笑)
10枚中9枚が72㎝より大きく、やはり例年より大型が多いのが今年の特徴である。
3人で1枚しか釣れなかった3月26日・・・・。
翌3月27日は、漁協による沖止めで出船はなし。そして・・・。
【2023.3.28】
この日は1人で出船。
ポイントに着くと良さ気な魚探反応はあったが、なかなかアタリが出ない・・・・。
ようやくヒットしたのもまさかのラインブレイク・・・・。
それでも粘り、なんとか真鯛(74㎝)をキャッチし一安心。
ここまでで約1時間を要した。
それから約1時間後に大型の真鯛(83㎝)をキャッチ!
その約30分後には、この時期では目を疑うような小型の真鯛(42㎝)も釣れてくれた。
なかなか渋い展開だったが、8時20分ごろにバラシを演じてから、
大型の真鯛2枚(72㎝と80㎝)を連続でキャッチ!
この後もたま~にヒットしてくれて、終えてみれば計10枚の好結果!
1人だったけど「なんとか二桁に乗せたぞ!」と満足。(笑)
10枚中9枚が72㎝より大きく、やはり例年より大型が多いのが今年の特徴である。
三厩真鯛開幕戦の翌日 [真鯛]
【2023.4.19】
三厩の真鯛が開幕し、その翌日、鼻息が荒かったのだが・・・・。
【2023.3.26】
予報は芳しくなかったが、早上がり上等の3名のお客様とともに出船。
朝イチにサクサクっと2枚ずつ釣って早上がりの予定だったのだが・・・・。
いざポイントに着いて魚探反応を探すも、前日のようには出ない・・・・。
少しでも可能性がありそうなところから開始したが、ジグへのアタリはなし・・・・。
7時過ぎ、地形の変化を元に流したポイントで、ようやくお客様にヒット!
大型の真鯛(74㎝)が上がった!
結局、時間いっぱい釣りはできたが、真鯛はこの1枚のみ・・・・。
釣れる気満々だっただけに、かなりショックだった・・・・。
三厩の真鯛が開幕し、その翌日、鼻息が荒かったのだが・・・・。
【2023.3.26】
予報は芳しくなかったが、早上がり上等の3名のお客様とともに出船。
朝イチにサクサクっと2枚ずつ釣って早上がりの予定だったのだが・・・・。
いざポイントに着いて魚探反応を探すも、前日のようには出ない・・・・。
少しでも可能性がありそうなところから開始したが、ジグへのアタリはなし・・・・。
7時過ぎ、地形の変化を元に流したポイントで、ようやくお客様にヒット!
大型の真鯛(74㎝)が上がった!
結局、時間いっぱい釣りはできたが、真鯛はこの1枚のみ・・・・。
釣れる気満々だっただけに、かなりショックだった・・・・。
三厩真鯛の開幕戦 [真鯛]
【2023.4.17】
例年よりかなり早く三厩の真鯛は開幕した。そのときの様子を・・・・。
【2023.3.25】
6名のお客様とともに出船。
例年のこの時期なら、とりあえず定番エリアの魚探反応を見て、可能性がなさそうならスルー、
ありそうなら試しに流し、やっぱりダメで裏竜飛へ向かうというのがパターンである。
しかし、今年は三厩で真鯛が釣れる確率は高いと踏んでいたので、
最初から三厩でやり通すと決めての出船だった。
案の定、良さげな魚探反応があり、そこから開始。
すぐにヒット!とはならず、「え、真鯛はいないの?」とちょっと不安になったが、
その不安の時間は短く、けっこう早い時間に大型の真鯛(73㎝)が上がり一安心。
アブラツノザメが釣れたのは余計だったが、連発があったりで順調に釣果を伸ばしてもらった。
それにしてもサイズがでかかった。
前記の通り、船中1枚目が73㎝だったが、船中10枚目までで、この1枚目が最小記録。
最大が85㎝で、82㎝も上がり、ほとんどが79~78㎝。
11枚目の61㎝の良型を「小さい!」と言ってしまうほどだった。(笑)
例年第1陣の群れは型が良いが、ここまで大型が揃う年はそうそうない。
その大型をねらえるのが今の時期だし、今日である。
すでに「まったりタイム」に突入していたが、
船中8枚目でお客様全員が75㎝以上をキャッチしていたこともあり、そのまま続けて流した。
そして、ポツポツ追加して終了。
最終的な釣果は、真鯛14枚で、73㎝以上が12枚!
おまけとして、ヒラメ(63㎝)とスズキが2本(81㎝・72㎝)とその他8魚種。
開幕戦としては上出来だったと思うが、携帯を忘れてしまい画像を撮れなかったことが大失敗。
今回の画像は送っていただいたものです。
例年よりかなり早く三厩の真鯛は開幕した。そのときの様子を・・・・。
【2023.3.25】
6名のお客様とともに出船。
例年のこの時期なら、とりあえず定番エリアの魚探反応を見て、可能性がなさそうならスルー、
ありそうなら試しに流し、やっぱりダメで裏竜飛へ向かうというのがパターンである。
しかし、今年は三厩で真鯛が釣れる確率は高いと踏んでいたので、
最初から三厩でやり通すと決めての出船だった。
案の定、良さげな魚探反応があり、そこから開始。
すぐにヒット!とはならず、「え、真鯛はいないの?」とちょっと不安になったが、
その不安の時間は短く、けっこう早い時間に大型の真鯛(73㎝)が上がり一安心。
アブラツノザメが釣れたのは余計だったが、連発があったりで順調に釣果を伸ばしてもらった。
それにしてもサイズがでかかった。
前記の通り、船中1枚目が73㎝だったが、船中10枚目までで、この1枚目が最小記録。
最大が85㎝で、82㎝も上がり、ほとんどが79~78㎝。
11枚目の61㎝の良型を「小さい!」と言ってしまうほどだった。(笑)
例年第1陣の群れは型が良いが、ここまで大型が揃う年はそうそうない。
その大型をねらえるのが今の時期だし、今日である。
すでに「まったりタイム」に突入していたが、
船中8枚目でお客様全員が75㎝以上をキャッチしていたこともあり、そのまま続けて流した。
そして、ポツポツ追加して終了。
最終的な釣果は、真鯛14枚で、73㎝以上が12枚!
おまけとして、ヒラメ(63㎝)とスズキが2本(81㎝・72㎝)とその他8魚種。
開幕戦としては上出来だったと思うが、携帯を忘れてしまい画像を撮れなかったことが大失敗。
今回の画像は送っていただいたものです。
2023年三厩真鯛の開幕に至るまで [真鯛]
【2023.4.16】
今年の三厩の真鯛は、例年よりもとても早く開幕した。
その開幕を迎えるまでの様子を、記録として残しておきます。
3月に入り、成栄丸が抑えているポイントではウスメバルが不漁・・・・。
中旬以降、裏竜飛のポイントに一縷の望みを託した。
もちろん真鯛のタックルも準備しながら・・・・。
3/9、3/11、3/15に出漁。
メインのターゲットはウスメバルとクロメバル。
この3日間で状況は少しずつ好転し、3/15はウスメバルとクロメバルを50㎏ほど水揚げでき満足。
しかし、真鯛の期待ができる魚探反応はほとんどなく、
それでも少しの時間ジグで探ってみたが、真鯛の可能性を感じることはできなかった。
【2023.3.18】
この日は、2名のお客様とともに、オニカサゴねらいで出船。
オニカサゴは厳しく、そんな状況もあり、終盤お客様の一人がジグを投入した。
ウスメバルやマゾイ、ホッケなどが釣れ、それなりに楽しんでいた中、突如大型の魚がヒット!
その魚は、この日釣れていたアンコウではなさそう。(笑)
大型のアブラツノザメの可能性が高いと思ったが、良型のサクラマスならいいな~、
もしかして真鯛だったりして、なんても思っていた。
と、見えてきたのは紛れもなく真鯛!
2023年の成栄丸の初真鯛は80㎝の大型でした!
【2023.3.22】
前日(3/21)も裏竜飛に出漁したが、クロメバル・ウスメバルがメイン。
魚探反応もしょぼく、真鯛をねらう時間は短かった。
22日はなぜか真鯛への気持ちが強かった。
三厩の定番エリアから竜飛方面のポイントをチェックしながら、何事もなく裏竜飛へ。
魚探反応があったわけではないが、一昨年の実績ポイントで流れているときだった。
中層まで巻いていたジグにほんのわずかな違和感を感じ、「技」を開始。
と、やはり何かがいる!
レンジ的に可能性があるのは、フグとホッケと真鯛。
合わせを入れ、その重量感を感じたときに真鯛と確信した!
tomyにとっては2023年の初真鯛。
慎重に慎重にやりとりし無事にキャッチしたのは、良型の真鯛(62㎝)だった!
裏竜飛の真鯛情報はこの1枚で十分だったので、この後はクロメバルねらいで移動。
25日の真鯛ねらいの遊漁は、裏竜飛でできることがわかり、これが大きな収穫だった。
【2023.3.23】
この日は東風で、裏竜飛は吹き降ろす強い風になる予報だったのでパス。
三厩でヒラメの調査をすることにした。
この時期にヒラメをねらったことがないので、わからないことだらけ。
これまでの実績から、ある程度水深を決め、あとは適当に流れてみた。
時折アタリがあり、釣れてくるのはウスメバルやマゾイ、そしてアイナメ。
ヒラメは釣れなかったが、それなりに楽しく釣りができていた。
と、9時過ぎ。突如、大型の魚がヒット!
昨年も釣ったことがあるので、その手応えから真鯛と確信!
で、大型の真鯛(73㎝)をキャッチ!
この時点で、三厩にも真鯛が入ってきていることわかった。
昼頃、三厩の真鯛の定番エリアに移動し、真鯛をねらった。
活性が低くアタリすらなかったが、魚探に移る様子から群れが入っていると確信。
25日の遊漁は、裏竜飛ではなく三厩でやることを決め、そして三厩真鯛の開幕を迎えるのであった。
今年の三厩の真鯛は、例年よりもとても早く開幕した。
その開幕を迎えるまでの様子を、記録として残しておきます。
3月に入り、成栄丸が抑えているポイントではウスメバルが不漁・・・・。
中旬以降、裏竜飛のポイントに一縷の望みを託した。
もちろん真鯛のタックルも準備しながら・・・・。
3/9、3/11、3/15に出漁。
メインのターゲットはウスメバルとクロメバル。
この3日間で状況は少しずつ好転し、3/15はウスメバルとクロメバルを50㎏ほど水揚げでき満足。
しかし、真鯛の期待ができる魚探反応はほとんどなく、
それでも少しの時間ジグで探ってみたが、真鯛の可能性を感じることはできなかった。
【2023.3.18】
この日は、2名のお客様とともに、オニカサゴねらいで出船。
オニカサゴは厳しく、そんな状況もあり、終盤お客様の一人がジグを投入した。
ウスメバルやマゾイ、ホッケなどが釣れ、それなりに楽しんでいた中、突如大型の魚がヒット!
その魚は、この日釣れていたアンコウではなさそう。(笑)
大型のアブラツノザメの可能性が高いと思ったが、良型のサクラマスならいいな~、
もしかして真鯛だったりして、なんても思っていた。
と、見えてきたのは紛れもなく真鯛!
2023年の成栄丸の初真鯛は80㎝の大型でした!
【2023.3.22】
前日(3/21)も裏竜飛に出漁したが、クロメバル・ウスメバルがメイン。
魚探反応もしょぼく、真鯛をねらう時間は短かった。
22日はなぜか真鯛への気持ちが強かった。
三厩の定番エリアから竜飛方面のポイントをチェックしながら、何事もなく裏竜飛へ。
魚探反応があったわけではないが、一昨年の実績ポイントで流れているときだった。
中層まで巻いていたジグにほんのわずかな違和感を感じ、「技」を開始。
と、やはり何かがいる!
レンジ的に可能性があるのは、フグとホッケと真鯛。
合わせを入れ、その重量感を感じたときに真鯛と確信した!
tomyにとっては2023年の初真鯛。
慎重に慎重にやりとりし無事にキャッチしたのは、良型の真鯛(62㎝)だった!
裏竜飛の真鯛情報はこの1枚で十分だったので、この後はクロメバルねらいで移動。
25日の真鯛ねらいの遊漁は、裏竜飛でできることがわかり、これが大きな収穫だった。
【2023.3.23】
この日は東風で、裏竜飛は吹き降ろす強い風になる予報だったのでパス。
三厩でヒラメの調査をすることにした。
この時期にヒラメをねらったことがないので、わからないことだらけ。
これまでの実績から、ある程度水深を決め、あとは適当に流れてみた。
時折アタリがあり、釣れてくるのはウスメバルやマゾイ、そしてアイナメ。
ヒラメは釣れなかったが、それなりに楽しく釣りができていた。
と、9時過ぎ。突如、大型の魚がヒット!
昨年も釣ったことがあるので、その手応えから真鯛と確信!
で、大型の真鯛(73㎝)をキャッチ!
この時点で、三厩にも真鯛が入ってきていることわかった。
昼頃、三厩の真鯛の定番エリアに移動し、真鯛をねらった。
活性が低くアタリすらなかったが、魚探に移る様子から群れが入っていると確信。
25日の遊漁は、裏竜飛ではなく三厩でやることを決め、そして三厩真鯛の開幕を迎えるのであった。
魚はたくさん釣れたけど・・・・ [オニカサゴ]
2023年最初の遊漁 [オニカサゴ]
釣れども釣れども・・・・ [オニカサゴ]
乱獲だったかな?(笑) [オニカサゴ]
オニカサゴ!真鯛!ヒラメ!マゴチ! [オニカサゴ]
【2022.10.30】
3名のお客様とともに出船。
まずは真鯛ねらいなのだが、事前の確認で裏本命としてヒラメもねらった。
開始早々、トラさんが真鯛(54㎝)をキャッチ!
カズヤさんもヒラメ(51㎝)をキャッチ!
おまけにマゴチが連発するなど、にぎやかな出だしだった。
入れ直した2回目の流しはいまいちだったので、オニカサゴのエリアに移動。
オマツリが多発しない限り、なんでもアリで流した。
tomyはヒラメねらい、というよりヒラメの調査。
このエリアまでなかなか調査することができておらず、せっかくの機会だったので・・・・。
結果は、ぼちぼちオニカサゴのエリアを外れるな!という辺りでヒット!
良型のヒラメ(64㎝)をキャッチでした!
中盤以降は、全員オニカサゴに専念。
終えてみれば、お客様3名でオニカサゴを23匹キープ!(リリース12匹)で上々の結果!
蛯名さんは前回(10/16)に引き続き二桁のキープ!流石でした!
3名のお客様とともに出船。
まずは真鯛ねらいなのだが、事前の確認で裏本命としてヒラメもねらった。
開始早々、トラさんが真鯛(54㎝)をキャッチ!
カズヤさんもヒラメ(51㎝)をキャッチ!
おまけにマゴチが連発するなど、にぎやかな出だしだった。
入れ直した2回目の流しはいまいちだったので、オニカサゴのエリアに移動。
オマツリが多発しない限り、なんでもアリで流した。
tomyはヒラメねらい、というよりヒラメの調査。
このエリアまでなかなか調査することができておらず、せっかくの機会だったので・・・・。
結果は、ぼちぼちオニカサゴのエリアを外れるな!という辺りでヒット!
良型のヒラメ(64㎝)をキャッチでした!
中盤以降は、全員オニカサゴに専念。
終えてみれば、お客様3名でオニカサゴを23匹キープ!(リリース12匹)で上々の結果!
蛯名さんは前回(10/16)に引き続き二桁のキープ!流石でした!