『オニカサゴの部屋』 [オニカサゴ]
【2020.7.26】
ホームページの『オニカサゴの部屋』の一部を書き直しました。
大きな変更点としては、原則として「150号の錘を使用してください!」ということです。
潮の流れが複雑怪奇な三厩ですが、それに対応するためです。
「150号の錘」で釣りが成立するかしないかを判断しますので、ご理解・ご協力をお願いします。
上級者との差はどうして出るのか?
このことの肝となる仮説も書いてみました。
成栄丸でオニカサゴをねらう方は、ぜひご覧ください!
ホームページの『オニカサゴの部屋』の一部を書き直しました。
大きな変更点としては、原則として「150号の錘を使用してください!」ということです。
潮の流れが複雑怪奇な三厩ですが、それに対応するためです。
「150号の錘」で釣りが成立するかしないかを判断しますので、ご理解・ご協力をお願いします。
上級者との差はどうして出るのか?
このことの肝となる仮説も書いてみました。
成栄丸でオニカサゴをねらう方は、ぜひご覧ください!
今年最多の28匹のオニカサゴ! [オニカサゴ]
オニカサゴ 7/22 [オニカサゴ]
【2020.7.22】
潮が速くなって釣り辛くなることは予想していた。
しかし、あのエリアであそこまで速くなったのは初めての経験・・・・。
素流しだと釣りが成立しないので当然船を立てたが、ずっと微速前進のまま・・・・。
ちょっと沖側にコースを変えると、微速前進だけじゃ間に合わない・・・・。
極めて難しい状況が続いた・・・・。
こんな状況で一人で漁に出ていたら、操船と釣りでしんどすぎるので、
とっとと諦めて帰港しちゃうけど、今回は操船に専念できるので集中して頑張ることはできた。
とんでもなく速い潮に翻弄され、釣りが成立するポイントが限られた厳しい状況だったが、
4名のお客様全員がキープサイズのオニカサゴをキャッチ!
お客様の頑張りに感謝です!
潮が速くなって釣り辛くなることは予想していた。
しかし、あのエリアであそこまで速くなったのは初めての経験・・・・。
素流しだと釣りが成立しないので当然船を立てたが、ずっと微速前進のまま・・・・。
ちょっと沖側にコースを変えると、微速前進だけじゃ間に合わない・・・・。
極めて難しい状況が続いた・・・・。
こんな状況で一人で漁に出ていたら、操船と釣りでしんどすぎるので、
とっとと諦めて帰港しちゃうけど、今回は操船に専念できるので集中して頑張ることはできた。
とんでもなく速い潮に翻弄され、釣りが成立するポイントが限られた厳しい状況だったが、
4名のお客様全員がキープサイズのオニカサゴをキャッチ!
お客様の頑張りに感謝です!
オニカサゴ 7/19 [オニカサゴ]
【2020.7.19】
朝一のポイントはアブラツノザメ地獄・・・・。
それでも良いポイントなので粘ってもらって、天間さんが良型のオニカサゴをキャッチ!
次のポイントではリリースサイズが2匹・・・・。
この時、音を立てて潮境が迫っていた。
その潮境を超えて移動したポイントは、釣りが成立しない速い流れ・・・・。
前半戦はかなり厳しい展開だった。
でも、アブラツノザメも潮が速くなりすぎることも想定内。
ここで大きく移動することにした。
移動後の最初の流しはそれなりに速い流れだったが、
その次からは期待通りに潮の流れ方が落ち着いてきた。
圧巻だったのは、大型・良型のトリプルヒット!
ダブルヒットも数回あり、終えてみれば船中23匹(3匹はリリース)の釣果。
厳しい出だしだったけど、なんとか形になって良かったです!
朝一のポイントはアブラツノザメ地獄・・・・。
それでも良いポイントなので粘ってもらって、天間さんが良型のオニカサゴをキャッチ!
次のポイントではリリースサイズが2匹・・・・。
この時、音を立てて潮境が迫っていた。
その潮境を超えて移動したポイントは、釣りが成立しない速い流れ・・・・。
前半戦はかなり厳しい展開だった。
でも、アブラツノザメも潮が速くなりすぎることも想定内。
ここで大きく移動することにした。
移動後の最初の流しはそれなりに速い流れだったが、
その次からは期待通りに潮の流れ方が落ち着いてきた。
圧巻だったのは、大型・良型のトリプルヒット!
ダブルヒットも数回あり、終えてみれば船中23匹(3匹はリリース)の釣果。
厳しい出だしだったけど、なんとか形になって良かったです!