真鯛 4/23~25 [真鯛]
三厩の真鯛。
なぜ簡単に食ってこないのだろう?
魚探反応を見れば、真鯛がたくさんいることは明らかなのに・・・・。
【2019.4.23】
出船後、いつもと違うエリアの魚探反応を確認してみたが、
これといった良さ気な反応がなかったので、いつものエリアに向かった。
最初に見つけた濃厚な魚探反応はウンともスンとも言わない・・・・。
ラン&ガンしながら、いくつか目の魚探反応でイージーに真鯛(52㎝)がヒットし一安心。
さらに『技』を使って連続で真鯛(48㎝)を追加したときは、当然のように今日はいけるか?と思った。
しかし、この後はバイトすらなし・・・・。
7時頃には心を折って、ウスメバルねらいで移動した。
いくつかのポイントを回ってみたが、ウスメバルもほとんど釣れない・・・・。
11時45分頃、潮境が迫ってきたタイミングでウスメバルねらいを終了した。
「あのポイントの真鯛をチェックして終わろう」と船を走らせている途中、中層に魚探反応があった。
すかさずジグを降ろしたが、やはり食い気がないようでバイトすらなし・・・・。
それでもジグの落下で群れが散るほどの悪い活性ではない感じだった。
で、少し粘ってみると比較的イージーに真鯛(56㎝)がヒット!
今年初の朝一以外の真鯛キャッチにテンションが上がり、この後も2時間ほど続けたが、
潮境が来てしまったことも災いして、何も追加できないまま終了となった。
最終的な結果は、真鯛は3枚(56~48㎝)だった。
【2019.4.24】
朝一、早々に見つけた魚探反応で、イージーなパターンで真鯛(49㎝)をキャッチ!
しかし、しかし、しかし・・・・・
この日はこの1枚で終了・・・・。
何回も何回も何回も濃厚な魚探反応を見つけては攻めることができたのに・・・・。
予報通りに風が出てきた7時頃、海が荒れる前に帰路に就いた。
【2019.4.25】
1名のお客様とともに、3時50分頃に出船した。
魚探反応を攻めること数回、ようやく中層まで出る魚探反応を攻めることができるようになった。
しかし、なかなかヒットしてこない・・・・。
それでもジグの落下とともに魚探反応が消えるわけではなかったので、そのまま攻め続けた。
で、この流しで二人で16ヒット11キャッチ!
真鯛釣りの楽しさを満喫した。(笑)
真鯛ねらいなので、真鯛が釣れれば楽しいのは当然。
大型は出なかったもののほとんどが良型だったので、真鯛の引きも楽しめた。
さらに楽しめたのは、イージーにヒットしてくる高活性ではない微妙な活性の状況で、
ショートバイトを誘うまでのリトリーブの工夫と
『技』を使ってヒットまで持ち込めたことだったかもしれない。
この流し以降は沈黙・・・・。
仕掛けの落下とともに沈んで消える活性の悪い状況の魚探反応にしか出会えなかった・・・・。
この後の予報が悪かったこともあり、風向きが変わり少し風が出てきた7時50分頃に終了。
最終的な結果は、真鯛は11枚(62~49㎝)と青物1匹だった。
なぜ簡単に食ってこないのだろう?
魚探反応を見れば、真鯛がたくさんいることは明らかなのに・・・・。
【2019.4.23】
出船後、いつもと違うエリアの魚探反応を確認してみたが、
これといった良さ気な反応がなかったので、いつものエリアに向かった。
最初に見つけた濃厚な魚探反応はウンともスンとも言わない・・・・。
ラン&ガンしながら、いくつか目の魚探反応でイージーに真鯛(52㎝)がヒットし一安心。
さらに『技』を使って連続で真鯛(48㎝)を追加したときは、当然のように今日はいけるか?と思った。
しかし、この後はバイトすらなし・・・・。
7時頃には心を折って、ウスメバルねらいで移動した。
いくつかのポイントを回ってみたが、ウスメバルもほとんど釣れない・・・・。
11時45分頃、潮境が迫ってきたタイミングでウスメバルねらいを終了した。
「あのポイントの真鯛をチェックして終わろう」と船を走らせている途中、中層に魚探反応があった。
すかさずジグを降ろしたが、やはり食い気がないようでバイトすらなし・・・・。
それでもジグの落下で群れが散るほどの悪い活性ではない感じだった。
で、少し粘ってみると比較的イージーに真鯛(56㎝)がヒット!
今年初の朝一以外の真鯛キャッチにテンションが上がり、この後も2時間ほど続けたが、
潮境が来てしまったことも災いして、何も追加できないまま終了となった。
最終的な結果は、真鯛は3枚(56~48㎝)だった。
【2019.4.24】
朝一、早々に見つけた魚探反応で、イージーなパターンで真鯛(49㎝)をキャッチ!
しかし、しかし、しかし・・・・・
この日はこの1枚で終了・・・・。
何回も何回も何回も濃厚な魚探反応を見つけては攻めることができたのに・・・・。
予報通りに風が出てきた7時頃、海が荒れる前に帰路に就いた。
【2019.4.25】
1名のお客様とともに、3時50分頃に出船した。
魚探反応を攻めること数回、ようやく中層まで出る魚探反応を攻めることができるようになった。
しかし、なかなかヒットしてこない・・・・。
それでもジグの落下とともに魚探反応が消えるわけではなかったので、そのまま攻め続けた。
で、この流しで二人で16ヒット11キャッチ!
真鯛釣りの楽しさを満喫した。(笑)
真鯛ねらいなので、真鯛が釣れれば楽しいのは当然。
大型は出なかったもののほとんどが良型だったので、真鯛の引きも楽しめた。
さらに楽しめたのは、イージーにヒットしてくる高活性ではない微妙な活性の状況で、
ショートバイトを誘うまでのリトリーブの工夫と
『技』を使ってヒットまで持ち込めたことだったかもしれない。
この流し以降は沈黙・・・・。
仕掛けの落下とともに沈んで消える活性の悪い状況の魚探反応にしか出会えなかった・・・・。
この後の予報が悪かったこともあり、風向きが変わり少し風が出てきた7時50分頃に終了。
最終的な結果は、真鯛は11枚(62~49㎝)と青物1匹だった。
2019-04-25 11:02
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