真鯛4枚 [真鯛]
【2018.05.27】
2名のお客様とともに3時10分頃に出船した。
朝一、いつものポイント39に向かっていたが、
その手前のポイント4周辺の魚探反応がいつになく濃厚だったので、まずはここから開始した。
魚探反応を見ながら攻めたが、活性がなく、どなたにもアタリが出ない・・・・。
粘らずに移動することにした。
いつものポイント39でも濃厚な魚探反応が出るだろうと思っていたが、
なかなか見つけられず少し焦った・・・・。
中層に浮く少しマシな反応があったところから開始。
tomyにアタリがあり、それを伝えた直後に邪魅羅さんにヒット!中型の真鯛(52㎝)をキャッチした。
この後、邪魅羅さんが連発するものの、阿熊くんとtomyにはアタリのみ・・・・。
そしてまったりタイムに突入してしまった・・・・。
そうこうしているうちに突っ込み系の潮になってきて、釣り辛くなってきた・・・・。
で、前日と同様にポイント5に移動。前日はここから10枚の真鯛が釣れたので期待感はあった。
流し始めてみると、こちらにはまだ突っ込み系の潮は来ておらず、釣りやすかった。
そして、早々に邪魅羅さんが小型ながら真鯛(33㎝)をキャッチ!
なんとかなりそうだなとこのときは思った。
しかし・・・・・・。
前日と違って、魚探反応があまり出ない・・・・・。
船を入れ直すために走っているときには、それなりに反応が映るが、仕掛けを降ろすと出ない・・・・。
真鯛の期待感は薄かった・・・・。
阿熊くんがオニカサゴも本命のひとつだと言っていたことを思い出し、
今流れている周辺でも実績があることを伝えた。
で、ひとつテンヤに交換した阿熊くんが中型ながらオニカサゴをキャッチ!
ひとまず安堵させてもらった。
そうこうしているうちに、こちらにも突っ込み系の潮が来て釣り辛くなった。
で、転々としてあがいてみたが、残り少なくなった時間内では潮は改善せず、そのまま終了となってしまった・・・・。
最終的な結果は、真鯛×4(52~33㎝)、オニカサゴ、
良型アイナメ、マゾイ、ミズクサ×4、カナガシラ×3だった。
2名のお客様とともに3時10分頃に出船した。
朝一、いつものポイント39に向かっていたが、
その手前のポイント4周辺の魚探反応がいつになく濃厚だったので、まずはここから開始した。
魚探反応を見ながら攻めたが、活性がなく、どなたにもアタリが出ない・・・・。
粘らずに移動することにした。
いつものポイント39でも濃厚な魚探反応が出るだろうと思っていたが、
なかなか見つけられず少し焦った・・・・。
中層に浮く少しマシな反応があったところから開始。
tomyにアタリがあり、それを伝えた直後に邪魅羅さんにヒット!中型の真鯛(52㎝)をキャッチした。
この後、邪魅羅さんが連発するものの、阿熊くんとtomyにはアタリのみ・・・・。
そしてまったりタイムに突入してしまった・・・・。
そうこうしているうちに突っ込み系の潮になってきて、釣り辛くなってきた・・・・。
で、前日と同様にポイント5に移動。前日はここから10枚の真鯛が釣れたので期待感はあった。
流し始めてみると、こちらにはまだ突っ込み系の潮は来ておらず、釣りやすかった。
そして、早々に邪魅羅さんが小型ながら真鯛(33㎝)をキャッチ!
なんとかなりそうだなとこのときは思った。
しかし・・・・・・。
前日と違って、魚探反応があまり出ない・・・・・。
船を入れ直すために走っているときには、それなりに反応が映るが、仕掛けを降ろすと出ない・・・・。
真鯛の期待感は薄かった・・・・。
阿熊くんがオニカサゴも本命のひとつだと言っていたことを思い出し、
今流れている周辺でも実績があることを伝えた。
で、ひとつテンヤに交換した阿熊くんが中型ながらオニカサゴをキャッチ!
ひとまず安堵させてもらった。
そうこうしているうちに、こちらにも突っ込み系の潮が来て釣り辛くなった。
で、転々としてあがいてみたが、残り少なくなった時間内では潮は改善せず、そのまま終了となってしまった・・・・。
最終的な結果は、真鯛×4(52~33㎝)、オニカサゴ、
良型アイナメ、マゾイ、ミズクサ×4、カナガシラ×3だった。
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